新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年は10人が入部したが、投手2人、野手8人と初めて野手が8人の構成。投手では小松が乱調持ちで使えなさそう。そのぶん宮本がけっこう良い能力なので、この世代は彼1人に頼ることになる。
野手はパワーの平均が31.8、能力は3.68と3年生の世代と同程度で、はっきり言って使えない世代。ただ、寺西と中野は別格。山田も唯一の内野手なのでレギュラーにはなれそう。
春の甲子園に出場したが、ランクの高くない相手に敗戦したため、中堅校になってしまった。また、1年と3年の世代の能力が低いため、経験以外のグラフの伸びもなく、総合戦力はC。昨年より機動力が下がっただけなので、極端に弱くなったわけではない。昨年と同じように戦えればそこそこ勝ち進めると思う。 PR
今年は9人が入部。投手では制球は悪いが坂口がエースとなりそう。山下は平均レベル、原は一発のマイナス能力がなくても能力が低いので、出番はあまりなさそう。
野手はパワーの平均は43.5、能力値が5.07となかなか優秀。そのぶん特殊能力があまりないのが特徴。同期の中では石川が他より少し上なくらい。極端に低レベルな選手がいないので、野手は全員レギュラーとなれる。一つ上の世代が極端に悪いので、一気に世代交代が進みそう。
特殊能力の少なさで意外性の数値が低いため、春の甲子園に出場したにも関わらず、総合戦力はC。攻撃面で特殊能力に助けられることは少なそうなので、機動力を活かした戦いに徹したほうが良さそう。
今年は10人が入部。投手では32年目にしてはじめて天才肌が登場。これまで良い素質の投手は何人かいたが、彼らよりもレベルが高い。桜井も悪くはないので投手陣は問題ない。
いっぽう野手のほうは近年まれにみる不作で、パワー、能力値いずれも低レベル。まともなのは捕手の2人と高野くらい。バランスよく育成するのは難しそうなので、機動力重視になりそう。また、来年の新入生の構成にあわせて、コンバートをすることになると思われる。
評価は強豪をキープできたけど、地区大会で敗退しているし、新入生の能力が低く特殊能力も多くはないので、総合戦力がCになってしまったのも納得できる。3年生の世代も入部当初のパワーの平均こそ上回っていたけど能力値の平均は今年の新入生よりも低く、あまり期待できそうにない世代なので、今年は甲子園に出場できればいいか・・・くらいの感じ。
今年は10人が入部。投手では三嶋が一番能力が高く、コントロールを上げればすぐにでも試合で投げられそう。西村も平均より上のレベルだが、マイナスの特殊能力があるので、積極的に起用する気にはなれない。佐藤も並かそれ以下のレベルなので、プロ入りを目指しムリに登板機会を増やすことはないかもしれない。
野手はパワーの平均は昨年と同じ、他の能力値は約1アップしたが、昨年は学校のランクが悪かったので比較にならない。数字的に見ると3年前の世代、つまり昨年卒業した3年生と同程度。その世代はいちおう夏は甲子園準優勝までいっているので、今年の新入生もそこそこ期待できそう。 個別で見るとパワーこそないが小関が一番能力が高い。ただ、そのぶんマイナスの能力もついてしまっている。しっかり数字を残せるようなら起用するかもしれないが微妙なところ。他は似たり寄ったりで大差ない。ポジションの空いている選手からレギュラーになるでしょう。
評価は強豪、総合戦力もBに戻った。昨年より機動力が落ちるが、そのぶん打撃力はアップしている。また、春の甲子園で決勝進出を果たしたこともあり経験はMAX。それだけ選手の信頼度も高いので、夏の予選でこけることはなさそう。
今年も入部は9人だが、6年ぶりに投手は2人。チームの評価が下がったこともあるようで昨年よりも能力が落ちている。
野手も大幅に能力が下がった。とくにパワー以外の能力値の平均が4.43から3.34と1以上下回っている。まともなのは小林くらい。この世代が3年のときはあまり期待できなさそう。
評価がそこそこまで下がってしまい、総合戦力もCに戻ってしまった。同等以上の相手に負けることはあったし、それはそれでしょうがないと思えたが、格下相手に勝てなかったというのはそれまでの育成の仕方と、選手の起用の問題。次世代のことを意識しすぎて、ベストメンバーを組まずに敗退しては意味がない。 |
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