新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年は9人が入部。投手の南は基本能力は高めだが、特殊能力のマイナスが問題。大西は並かそれ以下のレベルで投手は不作っぽい。野手は全体的に能力が高く、とくにパワーの平均は昨年の1年生より16高い。投手力が弱いぶん、野手のほうは少し強くしてもらえたようだ
総合戦力はC。昨年は経験がほぼMAXあったのに対し、今年はいたって普通。いつもは機動力が高めだったけど、それも今年は高くない。打撃力だけ少なめで、全体的にはあまり特徴のない戦力といった感じ。 PR
男子マネージャが去って迎えた最初の夏で甲子園に出場、世間の評判が名門校までランクアップしたこともあり、今年は10人が入部。
投手は特別よくもなければ、悪くもなく、普通といった感じ。野手は昨年に比べたらかなり良いけれど、10人が入部した他の世代と比較すると少し能力が落ちる。パワーの平均も昨年より低い。一時的に名門までランクアップしただけで、いい選手が集まるほどではなかったようだ。
総合戦力はCに、世間の評判も中堅に戻った。グラフを見ると経験だけは豊富だが、それ以外は高くない。昨年よりはマシかもしれないが、一昨年ほどまでには達していない。昨年好成績を残せたとはいえ、対戦相手次第では早い段階で敗退する可能性がじゅうぶん高い。今年も運だよりとなりそう。
今年も8人が入部。投手は昨年よりレベルが落ちたが、悪い特殊能力がないのでプロ入りさせるくらいの活躍はできそう。
野手は昨年よりもパワーは平均で5以上あがったが、ここまで落ちることなんてあるの?というくらい他の能力が低い。平均すると、2.63。おそらく過去最低の数字だと思う。昨年も低かったけど、それでも3.57あった。つまり各能力の数字がほぼ1つずつ下がったといえる。まずは試合に出せるレベルまでじっくり育てるしかない。
総合戦力がついにDまで下がってしまった。機動力だけはあるけど、打てない、守れない・・・では、試合に勝つのも難しい。ランクの高い相手では勝負にならないだろうから、なるべく低ランクのチームとあたることを願うしかない。
今年は8人が入部。すっかり低迷してしまい、ロクな選手が来ないだろうと思っていたが、投手はまずまず使えそうなレベルで一安心。
しかし、やはり野手はのほうはだいぶ能力がおち、パワーの平均は29、各能力の平均は3.57と低レベル。唯一、中村だけが高いレベルなのだが、三振というマイナス能力がついてしまっている。他に千葉、山下あたりはこの学年では能力が高いほうなので、彼らをうまく育てないとこの世代は苦しくなりそう。
総合戦力はCを保っているが、世間の評判はそこそこ。グラフでは機動力が伸びているが、そのぶん守備力が大きく欠けている。足が活かせる戦い方ができなければ、苦戦を強いられそう。
今年は9人が入部。投手では太田が平均以上の能力で即戦力として期待できそう。野手はとくに目立つ選手はおらず平凡。益田、藤島あたりがこの世代の中心となりそうだが、2年からバリバリ活躍してくれるかどうかは微妙なところ。
総合戦力はCだが世間の評判はそこそこまで落ちてしまった。グラフ的にはバランスが整っている。つまり甲子園で勝ち進むには全体的なレベルアップが必要ということになる。今年は10人いる3年生が中心になるので甲子園へは行けそうだが、彼らの引退後が不安でもある。 |
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