新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年は9人が入部。投手は福田がキレ2に負け運と早くも干されることになりそう。そのぶん瀬戸に大きな期待がかかる。
野手は昨年に比べたらレベルが落ちるので、来年10人入部するようだと、つなぎの世代となるかもしれない。能力値を含めて使えそうなのは赤城と田中くらい。
今年も総合戦力はC。グラフでは極端な変化はないが、レベルの高い世代は2年だけなので戦力的には昨年より劣る。 PR
今年は2年ぶりに10人が入部。投手は一昨年に入部した2人に比べると、少し能力が下回るが、まずまずといったところ。
野手は全体的に能力値が高めで、2年前と比較してもパワーで+2、それ以外の能力の平均は4,175から4.55にアップ。広角の新井、プルヒッターの千葉、威圧感の宮本、この3人が3年になったときが楽しみである。ただ、対左投手1の藤本と、特殊能力が何もない山本は、ポジションの都合で出場機会に恵まれないかも。
総合戦力は今年もC。経験が大きく伸びたが他はほとんど変化がないように見える。でも昨年、甲子園決勝まで進めたのなら、今年もそこまでいけそうな気がするし、経験を積んだぶん、苦戦を強いられることも少なくなっているといいんだけど。
昨年の夏は予選敗退で世間の評価も「そこそこ」になったこともあり、どの程度の選手が入部するのか、不安のほうが大きかった。投手はやはり昨年よりも見劣りはするが、まぁまぁ、悪くはない。
野手では、まず捕手が低レベル。他のポジションからコンバートするか、来年以降の選手に期待したほうが良さそう。捕手以外はパワーがあったり、走力があったり、ミートが高かったりと、何かしら特徴があるので育成しやすい。とくにアベレージ持ちの佐野は即戦力になる。 数字上で全体的にみると、一昨年の新入生、つまり今の3年生と同程度。今年の1年のパワーの合計は250で、今の3年が入部したときの合計が249とほぼ一緒。パワー以外の合計値では新入生の143にたいし、2年前の1年生は136と今年のほうが少し上回っている。今年の3年生が好成績を収められるのなら、今年の1年生もいい結果が残せるでしょう。
総合戦力は今年もC。積極的に練習試合を組んだことで世間の評判もどうにか中堅へアップさせることができた。グラフを見ると、昨年より経験、意外性、守備力が低下している。しかし機動力はアップしているので、盗塁を多用する戦い方になれば実力以上の結果が期待できそう。
今年は初めて10人が入部。夏の甲子園でほんの一瞬でしたが名門校になりましたからね。どういった選手が入部するか気になるところですが、投手は2人とも高い能力でどっちもプロ入りさせることができそう。
野手のほうはそんなに能力が高めには感じないが、パワーは平均で7.8アップ。パワー以外の平均値は昨年の3.88から4.18とこちらも少しアップしているので、昨年よりも良い選手が集まったといえそう。 今年は遊撃手が3人いる。レーザー持ちのサード永富は外野へ、そこに篠田か小松をコンバート。よほどのことがない限り対左1の市川は代走要員になりそうだ。ミートとパワーがあがっても打てない選手は何人もいたので、捕手と一塁手は来年の下級生とポジションを争うことになる。
総合戦力はCを維持できた。ただ、守備力は落ちましたね~。そのぶん意外性がアップしてるけど、どの程度試合に好影響をもたらしてくれるかは謎。今年の3年生の能力がこれまでの3年生の世代に比べるとあまりよくないので、甲子園までたどり着けるかどうか微妙です。
今年も9人が入部。投手は基本的な能力は低めだけど、変な特殊能力もないので、ある程度育成をすればそこそこ活躍してくれるくらいになってくれると思う。
野手も例年の中ではわりと良い選手が集まった。特殊能力持ちはみんなそれなりに使えそうで、とくに杉山には期待したい。特殊能力のない選手も育ってくれるといいけど、彼らがレギュラーになれないほど選手層が厚くなれば、甲子園常連校になるのも難しくはない。それには良い下級生が入ってくるかどうかしだいなので、結果を残し続けていかねばならない。
今年も世間の評判は中堅で新入生を迎えることになった。昨年Dだった総合戦力はCにアップ。とくに投手力と守備力が伸びている。夏は2年連続で、先の春も甲子園出場を果たしたことで選手がレベルアップしたのか、今年も9人入部したので昨年より1人ぶん多くグラフに反映されているのかはよくわからないが、今年は一番戦力が整った状態と言える。 |
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