忍者ブログ
新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
実況パワフルプロ野球 [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2年生は下位の2人。5番まで走力Aをそろえることができたので、機動力を生かして得点を稼ぎたい。4番の中村は昨年の夏に経験を積んだこともあり信頼度はMAX。彼の前でどれだけチャンスを作れるかがポイントとなる。

名前打率打点
山下.14300
松尾.16701
千葉.20000
中村.31318
遠藤.25012
小松.21101
横山.29403
村田.14302




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/6都大会9-2六本木商業(E)
7/9都大会2-0足立商業(D)
7/12都大会7-0江戸工業(C)
7/15都大会8-0六本木電工(D)
7/18都大会3-0練馬実業(B)
8/9甲子園12-0勝浦北(C)
8/12甲子園2-0水俣農業(B)
8/15甲子園0-6竜王東(B)
9/15都大会3-1江戸商業(E)
9/18都大会2-1六本木農業(E)
10/20地区0-7町田南(B)



夏の予選は2回戦から。先発は小川。2回、1死満塁から2連打され2点を先制される。その裏の攻撃で中村がヒットで出塁、盗塁で3塁まで進み、遠藤のタイムリーで1点を返す。5回、2四球とヒットで2死満塁とすると千葉が内野の頭を越すゆるいヒットで同点に追いつく。続く6回、連打で1死2,3塁から村田のタイムリーで勝ち越し、さらに小川のタイムリーで1点を追加。7回には遠藤、小松のタイムリー、小川が押し出し。そして山下の2点タイムリーでコールド勝利。満塁で2打点をあげた山下が満塁男を取得。

3回戦は村田のところに絶好調の石井をいれ、先発は中川。4回、ヒットと四球で走者がたまり、盗塁で1死2,3塁とし、横山のタイムリーで2点を先制。先発の中川が8回を3被安打、6奪三振の好投、最後は継投で三者凡退に抑えた。強豪校にランクアップ。

準々決勝も中川が先発。5回、2死3塁から中村、小松の連続タイムリーで2点を先制すると、横山に3ランが出て、この回5得点。7回、四球で出塁した千葉が盗塁で3塁まで進むと、中村に2本目のタイムリー、その中村も盗塁で3塁まで進み、小松の犠飛でホームイン。これで7点差とし、相手の7回の攻撃を抑えコールド勝ち。

準決勝は村田のところに佐藤がはいり、先発は小川。3回、連打でチャンスを作ると中村と小松のタイムリーで2点を先制。5回にも中村にタイムリー、横山の併殺崩れ、佐藤の犠飛と3点を追加する。そして6回、1死2,3塁で中村に3ラン。これで8点差とし、先発の小川が7回を3人で片付けコールド勝利。

決勝は2番に村田、8番に佐藤、先発は中川。5回、ヒットで走者1人を置いた状況で横川にホームランが出て2点を先制。8回、四球の走者をバントと進塁打で2死3塁とすると途中出場していた松尾のタイムリーで1点を追加。最終回、7回途中から登板していた小川が2安打を打たれ一発出れば同点のピンチを招いたが、最後の打者をショートゴロに打ち取りゲームセット。甲子園出場を決めた。


甲子園は2回戦から。絶不調の山下を下げ、石田が2番、松尾を1番に、先発は小川。初回、松尾がヒットで出ると石田が送り、中村の三塁打で1点を先制。3回、松尾がエラーで出塁、千葉の2ランで追加点。4回に小川の犠飛、6回には中村のホームランで5点のリード。8回にも中村に3ラン。さらにヒットと四球で走者をため、横山が魔物を発動。村田のエラーで1点、代打の佐藤もエラーで出塁し1死満塁となると、3球連続のバッテリーエラーで3点を追加。最終回を中川が抑えて初戦突破。

準々決勝は8番に佐藤をいれ、先発は小川。6回、四球とヒットで走者がでると小松のタイムリーで1点を先制。9回、横山が四球で出塁し盗塁で2塁へ。佐藤にタイムリーが出て追加点。8回途中から登板した大久保が最終回を三者凡退に抑えて勝利。

準々決勝も8番に佐藤を入れ、先発は小川。3回にタイムリーを打たれ1点を先制される。6回にもタイムリー2本を打たれ2点を取られると、7回に2ラン、8回にソロと一発攻勢で大量リードを作られる。最終回を三者凡退で抑えられ、敗退した。


秋の大会初戦は中島が先発。2回、内野ゴロの間に1点を先制される。4回、吉野の犠飛で同点。7回、代打の佐藤が四球で出塁、バントで送って2塁へ。村田がレフトへ二塁打を放ち、勝ち越しに成功。さらに横山のタイムリーで追加点。2番手の大久保が最終回を3人で片付け、初戦突破。

2戦目も中島が先発。初回、先頭打者を四球で歩かせバントで2塁へ、4番にタイムリーを打たれ先制される。点が取れないまま迎えた9回、1死から村田が内野安打で出塁し、盗塁で2塁へ。横山のタイムリーでようやく同点に追いつくと、畠山の犠飛で逆転。7回から登板していた大久保が最後まで投げ勝利、地区大会出場を決めた。


地区大会初戦は中島が先発。4回、二塁打とエラーでピンチを招くとタイムリーを打たれ2点を先制される。5回に一発を浴び3点差。6回も四球とエラーでピンチとなり、内野ゴロの間に1点を取られると、7回にヒットで走者を出したところで岩城に交代、その岩城もヒットを許し、大久保が3番手として登板。しかし、ヒットと犠飛を打たれ2点をとられると、8回にも失点しコールド負け。中堅校にランクダウン。
PR
7番の中村以外は全員3年生。その3年生も2年の中村がちょっと良くなった程度なので、ここ数年の中ではかなり戦力的に厳しい。本来なら、下級生を2~3人使いたいところだが、3年生がこの程度ということは下級生はもっと低いわけで、無理にだして三振やチャンス2などマイナス能力がついても困る。戦力的には昨年と似たような戦い方でとにかく足でチャンスを広げるしかない。幸い、投手力は昨年よりも良いので、最小失点で抑えていけば、昨年以上の結果を残せる・・・・・かもしれない。

名前打率打点
梅田.16701
藤井.23100
藤島.19424
小山.17401
益田.53803
.25000
中村.33300
野村.05302




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/3都大会5-1新宿学園(E)
7/6都大会2-0六本木商業(D)
7/9都大会12-0葛飾東(E)
7/12都大会5-1江戸工業(D)
7/15都大会3-1千代田農業(C)
7/18都大会8-1大日本中央(C)
8/6甲子園1-0宇佐水産(D)
8/9甲子園2-1筑波西(C)
8/12甲子園1-0小山電工(C)
8/15甲子園8-1嘉麻実業(A)
8/18甲子園2-0白根山中央(B)
8/21甲子園2-3天王寺義塾(A)
9/15都大会3-2新宿学園(E)
9/18都大会2-1六本木商業(D)
10/20地区5-5町田南(A)
10/21地区2-5町田南(A)



初戦は菊地が先発。初回、梅田がヒットで出塁すると盗塁で3塁へ進み、藤島のタイムリーで1点を先制。5回、タイムリーを打たれ同点に追いつかれたが、直後の6回に林のホームランで勝ち越し。8回には益田にも2ラン。9回も梅田にタイムリーが出てリードを広げ、まずは初戦突破。

2回戦も菊地が先発。2回に中村のタイムリーで先制、7回にも中村がホームランで追加点をあげる。このリードを守りきって勝利。

3回戦は太田が先発。初回、四球とヒットで無死2,3塁とすると藤島のタイムリーで2点を先制。2回には野村のタイムリーで追加点を奪うが、その後は点が動かず。しかし7回にバッテリーエラー、押し出し四球、犠飛とヒットが出なくても点が取れるようになると、梅田のタイムリー、藤井の3ラン、小山の2ランとたたみかけ一挙9得点。先発した太田が7回を1被安打、9奪三振と完璧に抑え、コールド勝利。中堅校にランクアップ。

準々決勝も太田が先発。3回、犠飛で1点を先制される。4回、連打と犠打で1死2,3塁とすると、中村がライトへライナーを放つ。これが犠飛となり同点に。5回、藤井が二塁打で出塁、小山のライト前ヒットで生還、勝ち越した。6回では中村が二塁打、野村が送って3塁へ進める。そして前の回から登板していた中川が左中間を破る二塁打を打ち1点追加。7回に林、8回には藤井にタイムリーが出てリードを広げ、最終回を3人で抑え勝利。

準決勝は菊地が先発。2回、3四球で2死満塁、菊地のタイムリーで2点を先制。3回には益田の内野ゴロの間に1点を追加する。6回、ヒットと四球で走者がたまるとバントヒットを決められ無死満塁のピンチを招く。併殺に打ち取ったものの、1点を取られる。しかし、以降は無失点に抑え、決勝進出。

決勝は太田が先発。2回に先制のホームランを打たれてしまうが、4回、藤島の犠飛で同点に。6回、太田が四球で塁に出ると、梅田がバントで2塁へ送り、藤井のレフト線への二塁打で勝ち越しに成功。さらに益田、林、中村の連続タイムリーでこの回4得点。8回にも林にタイムリー、野村にも2点タイムリーが出て大量リード。最終回を抑え、甲子園出場を決めるとともに、強豪校にランクアップ。


甲子園初戦は林を下げ、小松を7番に、中村を6番、絶不調の藤井を8番にし、野村を2番へ打順を入れ替える。先発は太田。ともに無得点のまま8回、中村がヒットで出塁、盗塁とバントで3塁へ進み、太田のタイムリーで先制。太田が9回を3被安打、7三振の完封し、初戦突破。

2回戦も太田が先発。6回、益田の三塁打で先制、8回にも益田のタイムリー。最終回に1点返されたが、後続を抑え勝利。

3回戦、6回まで藤島の1安打に抑えられていたが、7回にその藤島にホームランが出て、1点を先制。先発の太田が9回を2被安打、9奪三振と完封した。

準々決勝も大田が先発。4回に1点を先制されるが、その裏の攻撃で中村の犠飛により同点に追いつく。6回は四球とヒットで無死2,3塁とするとバッテリーエラーで勝ち越し。益田は四球、林がフェンス直撃の二塁打で1点を追加。中村は右中間を破る二塁打を放ち、さらに2点。野村のゴロの間に走者は3塁へ。ラストバッターの太田にもタイムリーが出る。8回には林のソロと梅田のタイムリーで7点差に。最終回を3人で片付けて勝利、名門校にランクアップ。

準決勝は菊地が先発。初回、2死2塁で小山がホームランを打ち、2点を先制。先発の菊地が7回1/3を1被安打5三振の好投。最終回を太田が三者凡退に抑え、決勝進出。4打数無安打だった益田が打撃信頼感を取得。

決勝は太田が先発。5回、先頭の野村が二塁打で出ると、太田がバントで3塁へ。梅田のタイムリーで先制、藤島にもタイムリーツーベース。しかし直後の6回にタイムリーを2本打たれ逆転される。最終回、2死から代打の千葉がもう少しでスタンドインかというフェンス直撃の二塁打で出塁するも、梅田が打ち取られゲームセット。強豪校にランクダウン。


秋の大会初戦は小川が先発。初回、中村のタイムリーで先制するも、2回に同点にされる。3回に横山のタイムリーで勝ち越したが、4回に内野ゴロの間に失点し、再び同点に。6回、1死から連打で2,3塁のチャンスを作ると、石田がヒットを打って勝ち越し。中島、中川が2回ずつ無失点に抑え、勝利。

2戦目も小川が先発。3回、ホームランを打たれ、1点先制されるが、直後の4回に横山のタイムリーで同点に。7回、2死から中川が四球で出ると山下がヒットでつなぎ、松尾のタイムリーで勝ち越し。6回途中から登板していた中川が最後まで抑えて、地区大会出場を決めた。

地区大会初戦も小川が先発。4回、千葉が四球で出塁すると遠藤にホームランが出て、2点を先制。6回、ヒットで走者を出したところで中島に交代。その中島がヒットを打たれ、同点に追いつかれる。しかし、その裏の攻撃で2死満塁から小松がタイムリーを放ち、勝ち越し。ところが直後の7回に四球で走者を出し、三塁打を打たれ同点、さらにタイムリーが続き、逆転される。8回、2死満塁から横山のタイムリーで同点、村田が四球を選び押し出しで逆転。9回、中川が先頭打者にヒットを打たれるとバントで2塁へ送られる。続く打者は三振、3安打打たれている打者を敬遠し、つぎの打者との勝負を選んだが、ヒットを打たれまたしても同点に。延長に突入後は点が動かず、引き分けに終わった。試合後、遠藤がプルヒッターを取得。

再試合は小川が先発。2回に四球で走者を出すと、三塁打を打たれ先制される。その裏の攻撃で、バッテリーエラーと村田のタイムリーで逆転に成功。しかし8回、2番手の中島が左中間を破られ同点に。9回、3番手の中川が無死満塁のピンチに追い込まれ、併殺に打ち取ったものの勝ち越される。そして続く打者に連続タイムリーを浴び、この回3点取られてしまった。最後の攻撃も無得点に終わり敗戦、中堅校にランクダウン。
昨年は試合数が少なかったこともあり、投手を含めて信頼度が低い。全体的に能力が低く、連打や大量点は見込めない。足でどうにかするしかないと走力だけは高めに育成したが果たして・・・

名前打率打点
中島.33302
榎本.08301
赤城.17903
田中.14315
秦野.30803
守山.33300
小山.00000
藤島.10000




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/3都大会8-0江戸商業(D)
7/6都大会2-0江戸工業(D)
7/9都大会7-1六本木商業(D)
7/12都大会0-6大日本中央(C)
9/15都大会4-2六本木商業(D)
9/18都大会1-3江戸商業(D)
1/6練習3-2江戸工業(D)


初戦は瀬戸が先発。4回、先頭の赤城が二塁打で出塁する盗塁で3塁へ。秦野がセンターへ打ち上げ、犠飛となり1点を先制。5回には2死から連打でチャンスを作ると榎本、赤城の連続タイムリーで2点を追加。8回にも赤城、秦野のタイムリー、さらに小山の打球がライトのエラーを誘い追加点。藤島が歩いて、投手の瀬戸がタイムリーを放ちコールド勝利となった。また、8回を無安打に抑えた瀬戸に尻上がりがつくも、4打数ノーヒットの田中がチャンス2になってしまった。中堅校にランクアップ。

2回戦も瀬戸が先発。6回秦野のタイムリーで先制。8回には赤城のソロで追加点。先発の瀬戸が9回を1被安打に抑え2試合連続完封。

3回戦、いまだ無安打の田中を1番にし、以降は一つずつ打順をずらす。先発は瀬戸。4回、2死1,2塁で小山がライトへポテンヒット。これで走者が1人かえり、先制。直後の5回、併殺崩れで同点にされるが、その裏の攻撃で榎本の犠飛で勝ち越す。四球とエラーで出た走者をバントで送ると、藤島がライトへタイムリー、バッテリーエラーでさらに1点を追加。7回には中島にホームラン、守山にタイムリーがでてさらにリードを広げる。8回、藤島がヒットで出塁すると盗塁得2塁へ。代打・益田がタイムリーで7点目。最終回を3人で抑え勝利となったが、4番に入った赤城がノーヒットに終わり、彼もチャンス2になってしまった。

準々決勝も瀬戸が先発。3回、犠飛とタイムリーで2点を先制されると、5回にもタイムリーを打たれ3点差。8回には中継ぎで登板した中川が3ランを浴び、試合が決まった。最終回は3人で抑えられ、わずか3安打の完封負け。そこそこにランクダウン。


秋の大会初戦は菊地が先発。初回、藤島の2ランで先制。4回に犠飛で1点返されるも、その裏の攻撃で菊地、梅田の連続タイムリーで差を広げる。8回、2番手の中川が併殺崩れの間に1失点したが、最終回を抑え、初戦突破。

2回戦は太田が先発。4回にタイムリーと犠飛で2点を先制されると、5回に2番手の中川が被弾し1失点。9回、2死3塁から益田のタイムリーで1点返すのが精一杯。
昨年4人だった3年生は、今年は6人がレギュラー。二人の2年生も走力がAと機動力は過去最高か?昨年の秋、試合経験をあまり積ませられなかったことと、2年生投手1人がベンチ外で投手力が弱めな点が不安材料。

名前打率打点
山口.00001
斎藤.24303
工藤.38500
千葉.22413
宮本.15223
新井.15212
田中.14300
赤城.33302




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/6都大会3-1目黒東(E)
7/9都大会12-1大田実業(D)
7/12都大会3-1江戸工業(D)
7/15都大会3-1渋谷学園(E)
7/18都大会2-3六本木工業(A)
9/15都大会5-2江戸工業(D)
9/18都大会1-2千代田農業(C)
3/11練習6-0江戸商業(E)



夏の大会は2回戦から、佐藤が先発。4回、タイムリーで1点を先制される。相手の先発に7回まで抑えこまれていたが、8回にランナーが出ると、代走を送って盗塁。そして斎藤のタイムリーでようやく同点に追いつくと、工藤の2ランで勝ち越した。最終回を横川が3者凡退に抑え勝利。工藤がプルヒッターを取得。中堅校にランクアップ。

3回戦は瀬戸が先発。初回、斎藤が四球で出塁、工藤がライト戦へヒットを放ち、1死1,3塁とすると、千葉がレフトへタイムリー、宮本の内野ゴロの間にも1点を入れ、2点を先制。3回には斎藤がホームランを打つも、5回に1点取り返される。しかし直後の6回に千葉が2ランを打ち差を広げると、瀬戸のタイムリーでさらに1点を加える。トップにかえって、山口が四球で2死満塁。続く斎藤が2点タイムリー、工藤、千葉も連続タイムリー。宮本がヒットで続き再び満塁とすると、新井のヒット、田中は押し出し四球と、この回だけで9得点。瀬戸は6回を3被安打1失点の完投でコールド勝利。

準々決勝も瀬戸が先発。4回、宮本のホームランで先制、なおもヒットと四球で2死満塁から斎藤のタイムリーで2点目。5回も1死満塁から赤城の内野ゴロの間に追加点。最終回から登板した佐藤が先頭打者に被弾するも、後続を断ち勝利。

準決勝も瀬戸が先発。初回、斎藤のホームランで先制。しかしその裏でホームランを打たれ振り出しに。3回、2死2塁で千葉がセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越す。8回には千葉の犠飛で追加点。決勝進出を決めた。

決勝は赤城のところに秦野を入れ、先発は佐藤。6回、走者2人を置いたところでホームランを打たれ3点を先制される。最終回、工藤がヒットで出塁し、盗塁で2塁へ。千葉は打ち取られたが、宮本に2ランが出て1点差。しかし、その後は抑えられ敗戦。甲子園出場を逃した。そこそこにランクダウン。


秋の大会初戦は太田が先発。ともに無得点のまま9回へ。先頭の榎本が四球で出塁すると盗塁と犠打で3塁まで進む。そして野村がライトへフライをあげ、犠飛で1点を先制。藤島がエラー、武田、赤城の連続四球で満塁とすると、中島がレフトへタイムリー。田中もセンターへ打ち返し、2人がホームイン。さらに2番手で登板していた福田にもタイムリーが出て5得点。最後に2点を取り返されたが、初戦を突破した。

2戦目も太田が先発。2回にタイムリーを打たれ先制される。5回から瀬戸が登板するが四球で走者を出すと連打を浴び無死満塁とし、犠飛で2点目を取られる。8回までノーヒットに抑えられていたが、9回に赤城が二塁打でようやくヒットが出る。その後2死を取られ追い詰められたが、4番。秦野のタイムリーで1点差。代打の武田もヒットを打ち粘りを見せたが、守山が打ち取られゲームセット。


今年は2年生4人がレギュラー。そのため、昨年よりもかなり見劣りがする。上位3人が出塁し、足でチャンスを作るところまではできても、そこからヒットや犠飛が打てるかどうかがポイントとなりそう。

名前打率打点
寺川.31504
鈴木.33304
佐野.324112
菊地.12516
新井.10000
千葉.25000
宮本.00000
斎藤.33300




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/6都大会2-1新宿大付属(C)
7/9都大会2-0六本木北(D)
7/12都大会5-1渋谷学園(D)
7/15都大会6-2練馬電工(D)
7/18都大会5-1葛飾西(B)
8/6甲子園3-0長浜南(B)
8/9甲子園5-1平戸学院(C)
8/12甲子園0-2府中学院(B)
9/15都大会2-4渋谷学園(E)
1/22練習8-1新宿学園(E)



夏の大会は2回戦から。好調の山口を8番に入れ、横川が先発。7回、1死1,3塁で横川から山田に交代するも、山田が打たれ先制を許す。しかし、直後に菊地のホームランで同点に。延長11回、寺川が四球で出塁すると、盗塁で3塁へ進む。鈴木は凡退したが、佐野がライトへ大きなフライを打ち上げ、寺川がタッチアップで生還、サヨナラ勝利となった。強豪校に。

3回戦も好調の山口が8番に、先発は川端。初回、2死から佐野がレフトのエラーで出塁すると菊地がセンターへタイムリーを打ち、1点を先制。9回、エラーで走者が出ると代走を送り、盗塁で3塁まですすむ。そして山口がセンターへ打ち上げ犠飛で1点を追加。最終回、ヒットで走者は出したが、併殺に打ち取り勝利。

準々決勝は横川が先発。初回、寺川の先頭打者ホームランで1点先制。3回、死球で走者がでると、二塁打を打たれ同点に追いつかれたが、4回に菊地のホームランで勝ち越し。6回に2打席連続で菊地に、7回に宮本にそれぞれホームランが出て3点差。8回は佐野のタイムリーで駄目押し。最終回を瀬戸が抑えて勝利。

準決勝は川端が先発。初回に四球で走者を出し、続く打者にホームランを打たれ2点を先制される。3回に鈴木の三塁打で1点を返すと、佐野にもタイムリーが出て同点。5回、鈴木が四球で出塁すると、盗塁で2塁へ。佐野の右中間を破るタイムリー二塁打で勝ち越し。さらに菊地に2ランが出て追加点。8回には宮本にもタイムリー。最終回を3人で抑え決勝進出。

決勝は川端が先発。4回に菊地のホームランで先制すると、5回には宮本にもホームランが出て2点目。6回、四球、セーフティバント、内野安打で無死満塁となり、菊地、新井が四球で押し出し。千葉の併殺の合間にさらに1点を追加した。7回、2番手で登板した横川が1点取られ、最終回も山田が1死満塁と追い込まれたが、併殺に打ち取りゲームセット。甲子園出場を決めた。


甲子園初戦は川端が先発。初回、鈴木のタイムリーで先制。5回に寺川、6回には菊地にホームランがでて3点差。2番手で登板した横田が3回を1被安打に抑える好投を見せ、最後は山田が締めて、初戦突破。

2回戦も川端が先発。初回、寺川の先頭打者弾で先制。続く鈴木もヒットで出塁し盗塁で2塁へ進むと、佐野にタイムリーが出てこの回2得点。2回も寺川のタイムリーで1点を取ったが、その裏に併殺崩れで1点取り返される。6回、ヒットと2四球で1死満塁とすると、寺川の犠飛で1点を追加。7回には千葉がレフトオーバーの二塁打を放ち、さらにリードを広げた。最終回、1死1,2塁のピンチを招いたが、リリーフした山田が抑え勝利。

3回戦は山田が先発。5回、1死1,3塁でバテていたこともあり、横川に交代。横川はセンターフライに打ち取ったがこれが犠飛となり先制される。8回にも犠飛で追加点を奪われ2点差に。最終回、代打の工藤がヒットで出たが、後続が抑えられ敗戦。相手先発投手の前に2安打に終わり、府中学院にまたしても負けた。

大会後、マネージャーが引退し、初めて男子のマネージャーに。

秋の大会初戦は瀬戸が先発。初回、先頭の工藤が二塁打で出塁すると、3番の斎藤がセンターへヒットを放ち、1点を先制。しかし、その裏にタイムリー3本を浴びて3失点。4回にも1点を追加される。8回、斎藤の犠飛で1点返すも、初戦敗退。そこそこにランクダウン。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索