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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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1年の秋に中継ぎとして登板。初戦は31/3回、2戦目は41/3回を無失点に抑える。2年の夏は準々決勝まで先発を任され、2回戦こそ1失点したが、あとの2試合は得点を許さなかった。準決勝以降の中継ぎ登板でも無失点に抑えている。甲子園では初戦となる2回戦で先発、7回途中まで1失点と好投。秋からは下級生に先発を譲り、抑えを任される。3年の夏も抑え役を任せたかったが、2年の投手がまだ長い回を投げるのは厳しいこともあり、3回戦から再び先発に。中継ぎで登板した試合も含め3試合連続で失点と不安を感じさせたが、準決勝では8回途中までを、決勝では9回を1人で投げきり無失点に抑えた。甲子園では2回戦で8回を2失点に抑えチームは勝ったが、準々決勝では7回を5失点と相手打線を抑えきれずに敗戦となった。


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2年の夏から中継ぎとして登板。先発していた上級生があまりスタミナがないので、準決勝まで少なくとも1イニング以上を投げ、無失点に抑えていた。甲子園でも6回途中からマウンドに登っていたが、9回にサヨナラホームランを浴びてしまう。秋からは先発にまわり、初戦は7回途中まで1失点、2戦目も5回途中まで1失点に抑えていたが、これが決勝点となってしまった。3年の夏は準々決勝までは抑え役、準決勝と決勝は先発し、甲子園出場を決めた。甲子園では3回戦に先発、7回途中を3失点ながらもチームは勝利。しかし準々決勝では9回を1失点と好投しながらも味方打線が点を取れず、またしても1点に泣くこととなった。



1年の夏からベンチ入りしていたが、登板したのは初戦のワンポイントのみ。秋は地区大会の2試合で中継ぎとして登板、いずれも失点している。2年の夏は上級生が先発するため、夏は甲子園も含めて3試合に登板しただけで終わった。秋にようやく先発の座がまわってくると、2戦目までは1失点するもゲームを作り、勝利に貢献。しかし地区大会に進むと6回を5失点と打ち込まれている。3年の夏はスカウト評価がまだ不足していたので、引き続き先発を任せる。初戦となった2回戦では7回を零封、そして3回戦ではノーヒットノーランを達成。評価があがったこともあり、以降は抑えに回り、予選で2試合、甲子園で1試合を無失点に抑えた。秋の大会での失点が多いので防御率はあまりよくないが、3年生の夏は1点も取られることはなかった。




1年の夏からベンチ入りしていたが、この年はワンポイントで2試合に登板するだけで終わった。2年の夏も中継ぎで登板し、無失点に抑えている。秋の大会から先発にまわり、初戦で2失点、以降は1失点と毎試合失点しながらもゲームを作った。3年の夏も同期の中川とともに先発を任される。初戦となった2回戦では2失点だったが、準決勝は7回を無失点、決勝は先発した中川の後をうけて、21/3回を0に抑え、甲子園出場を決めた。その甲子園では2試合連続で無失点に抑え勝利に導いたが、準々決勝でついに打ち込まれ、ここで敗退することとなった。




1年の夏からベンチ入りしていたが、準々決勝では救援に失敗し3失点。秋の大会でも中継ぎとして2試合に登板するも、ともに1失点とまだまだ実力不足。2年になっても上級生が先発することもあり、予選、甲子園とも中継ぎで登板。最長で2イニング投げたこともあったが、ほとんどワンポイントで交代することが多かった。投球回数は52/3と短かったが無失点に抑えている。秋の大会では同期の小川が先発したため、後ろに回る。地区大会では1失点し延長となったが、スタミナ切れの状態ながらも71/3回を投げきり再試合に持ち込んだ。3年の夏の3回戦で初めて先発すると、8回を3被安打、6奪三振で無失点。準々決勝、そして決勝でも先発し無失点。甲子園では終盤で逃げ切るために抑えとして待機していたため、長いイニングを投げることはなかった。



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