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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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同世代で期待できる投手は彼1人だけということもあり、1年の秋から登板機会を与えられるが、初戦こそ危なげなく抑えたものの、2戦目に4失点、地区大会初戦でも2失点と打ち込まれる。2年の夏はおもにリリーフで起用され無失点に抑えたが、3回戦でピンチ2がついてしまう不運も。それでも秋の大会4試合、春の甲子園と先発を任されエースとしての役割を果たす。しかし3年の夏は抑えにまわるが、初戦で痛恨の逆転3ランを浴び、勝てたゲームを落としてしまった。

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一つ上の学年に天才肌の投手がいたので、1年目は秋の都大会でワンポイントとして登板したのみに終わる。2年の夏は2回戦で先発の機会を得ると、9回途中まで無失点と好投したが、四球を出して降板した後にリリーフが打たれ敗戦。秋も引き続き先発、地区大会初戦で6回を無失点に抑えたが、またも継投で捕まり敗退と、2年間でわずか5試合の登板。このままではドラフトされるかどうかも微妙な立場だったこともあり、3年の夏は準々決勝までの4試合に先発し、チームも勝ち進む。準決勝は抑えで登板しロングリリーフ。決勝では再び先発に戻ったが6回途中までに4失点とつかまり敗れた。



32年目にして初めての天才肌の投手。当然1年目からベンチ入りし、予選ではワンポイントながらも4試合連続で登板。しかし、その4試合目で被弾すると、甲子園でもヒットを打たれたところで降板し、あとの投手が打たれたため失点している。秋も初戦に1失点したが、その後の3試合では無失点。春の甲子園でも3試合に登板し無失点に抑えた。2年の夏では2回戦と3回戦で先発を任され、いずれも無失点だったが、まだじゅうぶんな実力がなかったため甲子園では中継ぎにまわった。秋からは先発、初戦は8回1失点、以降の地区大会まで3試合連続完封と期待通りの働き。春の甲子園でも初戦を完封。2戦目は8回途中を1失点、準々決勝も8回2失点とじゅうぶん役割を果たしてくれたが、打線の援護に恵まれず敗戦。3年目の夏は初戦で完封。2戦目は抑えで登板したが、勝利を目の前にして逆転2ランを浴びる。味方がなんとか追いつき延長にもつれ込んだが、またも3ランを浴びてしまった。大いに活躍が期待されたが、2回戦で散ることとなってしまった。




同期の投手は2人だけで、1人は戦力外扱いだったことで1年の夏からベンチ入りを果たす。すべてワンポイントでの起用だが登板した6試合を無失点に抑えた。2年の夏は初戦と2回戦で先発し、ともに無失点の好投。秋も3試合連続で先発し点を与えなかった。3年の夏は1試合に先発したのみで、あとは抑えとして登板。甲子園でも2回戦でリリーフ登板したが打ち込まれ2失点。チームも負け、これが最後の登板となった。3年を通して失点したのはこの2点のみで、防御率は0.28とプロ入りした投手の中では最高の数字を残す。





1年の秋はワンポイントでの起用だったが、2年の夏の予選の初戦で先発、6回途中を1失点とまずまずの結果。甲子園ではワンポイントで3試合に登板した。秋は都大会の2回戦で先発し7回を零封、地区大会初戦ではロングリリーフもこなした。春の甲子園では全試合で先発したが、決勝では7回3失点で準優勝に終わる。3年の夏は他の投手に先発の機会を与えるため、準々決勝の1試合で先発しただけだったが、9回を投げきり完封と実力どおりの結果を残した。甲子園では抑え役にまわり全試合で登板、しかし決勝で3点のリードを守りきれず逆転を許してしまった。



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