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同期の中では一番能力が高い投手。1年の秋ではワンポイントで2試合に登板、春の甲子園も3試合でワンポイントで起用され無失点に抑えたが、決勝ではリリーフ登板するも打ち込まれ大敗、ピンチ2を取得してしまう。2年の夏もほとんどワンポイントで長い回を投げることはなかったが、チームは甲子園制覇。秋から先発を任され初戦は無失点に抑えたが、2戦目は3失点しチームも敗退、地区大会に進めなかった。

3年の夏は2回戦で先発、無失点に抑える。その後2試合は他の投手に先発を譲るが、準決勝と決勝では再び先発で起用される。いずれも1失点するも、味方のじゅうぶんな援護もあり甲子園出場を決めた。甲子園では全試合で先発。2回戦でエラーがらみで1失点しただけで、準決勝までは自責点0と安定していた。決勝では先制を許すも延長の末、勝利、2年連続で甲子園を制覇した。

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1年の秋の都大会と地区大会で1試合ずつ登板、それぞれ1イニングを無失点に抑える。甲子園では初戦でロングリリーフをこなしたが、準決勝では初失点。2年の夏は1度も登板することなく敗退。秋も地区大会からの登板となったが、2回戦では先発を任され7回1失点と甲子園出場を手にした。甲子園では初戦の終盤2イニングスを無失点に抑え、準々決勝では先発で8回途中まで1失点の好投。

3年の夏は初戦で1失点したのみで、以降準々決勝までの3試合はいずれも無失点で、チームもコールド勝利で勝ち進む。準決勝以降は抑え役で控えていたが、登板することなく甲子園出場を決めた。甲子園では初戦で1失点、以降の2試合では終盤のピンチの場面で登板することになり、自責点こそつかなかったものの完全に抑えることはできなかった。決勝では調子が絶好調だったこともあり先発で起用。9回スタミナがつきかけたが、完封勝利で甲子園を制覇した。



1年の秋の地区大会までの3試合、春の甲子園でも3試合に登板し、いずれも無失点に抑える。2年の夏では初戦に先発を任されたが、5回3失点。準々決勝でも先発したが5回途中までに4失点でチームが敗退、足を引っ張る形になってしまった。秋の都大会では完封、2回戦も7回を1失点、地区大会初戦では8回無失点と好投。春の甲子園では準決勝までの4試合のうち先発した3試合で1失点と安定感があったが、決勝では7回を4失点と打ち込まれ、チームは大敗、優勝を手にすることはできなかった。

3年の夏は他の投手に登板機会を与えるため序盤は出番がなかったが、準決勝と決勝で先発。いずれも1失点ずつだったが、試合の大勢に影響はなく甲子園出場を決めた。甲子園では準決勝までの4試合で先発。終盤にピンチを招き、救援投手が打たれたこともあり自責点が増えたり、準決勝では3者連続タイムリーを浴びるなど防御率はあまり良くないが、厳しい試合展開の中、どうにか決勝まで勝ち進む。決勝は調子の良かった同期が完封したため出番はなかったが、最後の夏は優勝という最高の結果に終わった。




この世代のエースとして期待され、1年の夏からベンチ入りを果たす。予選は初戦でワンポイント起用されただけだったが、甲子園では3回戦と準々決勝の2試合に登板、いずれも無失点に抑えている。秋の都大会2回戦で先発、7回途中までを無失点に抑え勝利。初めての甲子園では初戦以外は全試合に登板。準々決勝では4イニングス無失点とロングリリーフもこなした。
2年の夏の予選では準々決勝までの4試合に先発。初戦で1失点しただけで、以降は無失点。甲子園では準決勝以外はすべて登板、救援に失敗するシーンもあったが、自責点そのものは0と大崩れすることはなかった。

秋は抑え役にまわり4試合全てに登板、失点を許すことはなかった。春の甲子園では先発を任され、チームが大量点を奪ってくれたこともあり無理をすることなく勝ち進む。決勝は一転して味方打線が抑え込まれるが、辛抱強く投げ、春の甲子園では初となる2連覇を達成した。スカウトからはじゅうぶんすぎるほどの評価を得ていたので、3年の夏は再び抑え役に回ったが、チームが準々決勝で敗退するという予想外のじたいにみまわれ、育成の最後の追い込み時期を失す。




同期の投手がこの世代のエースとして優遇されたため、1年の秋の地区大会初戦の再試合にワンポイントで起用されたのみに終わる。2年の夏も中継ぎで3試合に登板したが、長い回を投げることはなかった。甲子園でも中継ぎで4試合に登板し自責点は0。秋から先発を任され、ここでも失点はしなかった。春の甲子園では中継ぎとして全試合に登板。準々決勝で1失点したが、試合そのものにはたいした影響もなく、チームの甲子園制覇に貢献した。

3年の夏は初戦でロングリリーフをこなし、3回戦では先発して6回を無失点に抑えている。しかし準決勝では1点リードを許し、なおも走者2人を置いた場面で登板したが3ランを浴びてしまい、春夏連覇したチームがこんなところで敗退することになってしまった。自責点は春の甲子園の1失点、この試合のホームランによる1失点だけなので、防御率じたいは悪くはない。



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