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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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調子さえ良ければ1年のときからどんどん試合で使っていきたかったが、不調の状態が続き、同学年の中山に先にチャンスを与えてしまう。その中山が平均的に球種の変化量を伸ばしていたので、水野は1球種にしぼって特徴つける方針で育成。中山がある程度スカウトの評価をあげたこともあり、ようやく先発する機会がまわってくるも、2年のときの準決勝で打ち込まれてしまった。3年次は下級生が先発する方針だったが、その下級生もパッとしなかったこともあり、ときどき先発を任せることに。結果、中山よりも多くの投球回数を投げ、スカウトの評価もあがり、プロ入りを果たす。

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同学年の水野と同程度の能力だったが、水野はいつも調子が悪かったので、2年の頃は彼が先発することが多かった。球種を増やしたことで大崩れすることもなく、順調にスカウトの評価をあげた。3年生引退後は抑え役にまわり、3年生になっても信頼できる投手ではあったが、3回戦の大差でリードした場面で打ち込まれ、対ピンチ2を取ってしまったことが悔やまれる。



2年生までは先発として起用、大きく崩れることもなく、早くからスカウトの評価が高かった。3年生からは後ろに回ったが、打ち込まれた印象は薄く、安定していた。(投球回数54)



1年目に四球がついてしまったものの、2年目の夏に準々決勝、秋に地区大会まで進めたのは彼のおかげと言える。3年目は終盤でしっかり抑えてもらいたいので後ろへまわし、ほぼ完全に役割を果たすが準決勝でついに失点し敗戦。(投球回数59 1/3)


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