忍者ブログ
新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


下位2人が2年生。やはり春の甲子園に出場できなかったぶん、昨年よりも能力が劣る。ただ、走力は今年のほうが高く、守備面での不安はない。練習でパワーを選択している選手も何人かいるので、勝ち進めばパワー不足も解消される・・・はず!?


名前打率打点
西村.54501
石川.37501
村田.23605
中川.295417
河西.20001
木下.00000
高野.20000
宮本.00000




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/6都大会8-0銀座商工(D)
7/9都大会6-0葛飾南(D)
7/12都大会7-0新宿水産(D)
7/15都大会4-2渋谷大付属(C)
7/18都大会2-1江戸学院(B)
8/6甲子園3-0舞鶴水産(C)
8/9甲子園5-1日出北(C)
8/12甲子園3-0桜川工業(B)
8/15甲子園8-0琉球南(B)
8/18甲子園3-0津軽商業(B)
8/21甲子園3-2松坂義塾(B)
9/15都大会7-0新宿水産(D)
9/18都大会4-1葛飾学院(D)
10/20地区0-2町田南(A)



都大会

予選は2回戦からの出場。先発は大野。初回、河西の2点タイムリー二塁打で先制。4回、宮本の2点タイムリー、5回に河西のタイムリー、木下の内野ゴロの間に1点。6回には村田の2点タイムリーで8点のリード。7回を継投で三者凡退に抑えコールド勝利。

3回戦は松井が先発。2回、河西の2ランで先制。4回に松井のタイムリー、8回には河西の3ランでリードを広げ、松井が2被安打、7奪三振で完封勝利。

準々決勝も松井が先発。6回、宮本が二塁打、ここで投手の松井が魔物を発動、内野安打で走者がたまると、西村のタイムリーで先制。石川がエラーで無死満塁に。村田が三振、中川の内野ゴロの間に1点、河西は打ち取られ、結局この回は2点しか入らなかった。その裏、2死1、2塁となったところで大野が登板。ヒット1本打たれたが、続く打者を打ち取りピンチを切り抜けた。7回、無死満塁から大野が2点タイムリー二塁打、西村が犠飛、石川が2ランと止めを刺す。その裏も大野が投げ続け、コールド勝利。

準決勝は大野が先発。2回、内野ゴロの間に1点を取られ先制される。直後の3回、こちらも河西の内野ゴロで1点を取り返し同点。4回、勝ち越しホームランを打たれ再びリードを許す。9回、先頭の木下が魔物を発動、エラーで出塁し盗塁で2塁へ。高野はバント失敗となったが、走者は盗塁で3塁まで進む。宮本がセンター前へ運び同点。1人打ち取られ2死となったが、西村がヒットでつなぎ盗塁で2塁へ。石川がセンターへ2点タイムリーをはなち、ついに勝ち越した。その裏から登板した松井がヒット1本打たれたが、最後を三振に抑えて勝利。

決勝も大野が先発。初回、石川が四球を選び盗塁で2塁へ、村田のタイムリーで1点を先制。直後の2回、2者連続四球からタイムリーを打たれすぐに追いつかれてしまう。ともに決め手を欠き迎えた最終回、先頭の中川が右中間へサヨナラホームランを放ち、甲子園出場を決めた。


甲子園大会

初戦は大野が先発。2回、エラーと四球でチャンスをもらうと、木下のタイムリー、宮本の内野ゴロの間に走者がホームイン、2点を先制する。3回には村田のタイムリーで1点を追加。6回途中から救援していた松井が最後まで投げ、初戦突破。

2回戦も大野が先発。3回、ライト・石川のエラーからタイムリーを打たれ1点を先制される。その裏、西村のタイムリーで同点に追いつくと、4回に中川のタイムリー二塁打、高野にもタイムリーが出て勝ち越した。5回は死球から石川のタイムリー二塁打、6回に高野のタイムリーと点を積み重ねる。最終回を継投で三者凡退におさえ、勝利。

3回戦も大野が先発。6回、四球の走者を1人置き、木下のタイムリー二塁打で1点を先制。7回も四球からセーフティバントを決め、続く打者はバントで送り、中川の2点タイムリー。最終回を継投で抑え、勝利。

準々決勝も大野が先発。2回、宮本の犠飛で1点を先制。3回も河西の犠飛で1点を追加。5回には中川が右中間へ2ラン、7回にも石川に2ランが出る。さらに河西のタイムリー二塁打、木下もタイムリーで続き、この回4得点。8回、ヒットを打たれたところで中軸を迎えたこともあり松井に交代、後続を断つと、そのまま最後まで投げきり勝利。名門校にランクアップ。

準決勝も大野が先発。5回、宮本のホームランで1点を先制。7回には西村のタイムリー三塁打、石川のタイムリー二塁打で2点を追加。最終回を継投抑え、勝利。木下が守備信頼感、西村が粘り打ちを取得。

決勝も大野が先発。5回、2死2塁からタイムリーを打たれ先制される。直後の6回、西村がエラーで出塁し盗塁で2塁へ。村田のタイムリー二塁打ですぐに同点に追いつく。8回、エラーとヒットで無死1,2塁となったところで大西に交代。4番を三振、5番を併殺に打ち取り窮地を脱す。延長10回、先頭の高野がヒット、宮本のバントが内野安打、大西がバントで送り、1死2,3塁。トップに戻り西村が魔物を発動も、浅いフライに打ち取られる。石川もレフトに打ち上げるが、野手がこれを落球、2者が生還し勝ち越しに成功。その裏、1死からヒットを打たれたところで松井に交代。レフトオーバーの二塁打を打たれ1点を返されたが、続く打者を打ち取り、2年連続6度目の甲子園制覇。

都大会

初戦は松尾が先発。初回、高野の犠飛で先制。3回には喜多の2ラン、桑島の2点タイムリーで、この回4得点。6回に喜多、宮本の連続タイムリーで2点を追加。7回を継投で三者凡退に抑えコールド勝利。

2回戦も松尾が先発。初回、高野のタイムリーで1点を先制。6回、宮本のタイムリーで1点を追加。7回、連打を浴びたところで丸山に交代。犠飛で1点を返される。直後の8回、坂本、内田のタイムリーで2点を追加。最終回を継投で抑え勝利。

地区大会

初戦は杉山が先発。5回、犠飛とタイムリーを打たれ2点を先制される。相手の先発投手を8回途中で降板させたものの、リリーフ投手に完璧に抑えられ敗退。強豪校へランクダウン。
PR


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索