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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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ポジションが空いていたことから、1年目からレギュラー。2年目の夏は7番で出場するも、16打数2安打とあまり戦力にはならず。3年目は走力Aを並べる打順にするため、一番パワーのあったことから4番に座る。しかし、2試合連続で無安打。1番に置いた3回戦では2安打したこともあり、準々決勝では4番に戻す。1安打を放ちはしたがチームは完封され、ここで敗退。通算打率は1割5分台、早くから走力Aに達しながらも盗塁はわずか1にとどまった。


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1年の秋からスタメンで出場し、地区大会こそ無安打だったが、9打数3安打と2年目が楽しみな存在であった。が、2年の夏では打率1割とヒット1本がなかなかでなかった。甲子園でも初戦は無安打に終わるが、次戦では3安打と復調。秋の大会では初戦敗退も先制タイムリーと反撃の犠飛を打つなど1人だけ目立つ働きをみせた。3年の夏は2番に入り、決勝まで全試合安打を記録。5割2分9厘、2本塁打、6打点、7盗塁と攻撃面では素晴らしい活躍をしてくれたが、甲子園へはたどり着けなかった。



アベレージヒッターを持っていたこともあり、1年の夏からベンチ入り。2戦目にスタメン出場し、2安打1打点、甲子園の決勝でもスタメンで起用されヒット1本を打っている。秋からはレギュラーとなり地区大会2戦目では2打点をあげコールド勝利を呼び寄せた。春の甲子園でも2安打1ホームランと結果を残す。2年の夏ではほとんどの試合でヒットをはなち、打率は3割8分9厘、4打点と3年生並の働きをみせる。甲子園では打率こそ2割3分台と低かったものの、3四球選んでおり、出塁率そのものは高い。秋の大会でも3試合全てでヒットを打ち、通算3割以上をキープ。3年の夏では初戦こそノーヒットに終わったが、サヨナラとなる犠飛を放ち、以降の試合では毎試合ヒット。ただしマルチは準決勝の1試合だけに終わった。甲子園でも初戦でノーヒット。2戦目以降は1安打ずつ放ったが、トータルで12打数2安打とこれまでのような働きは見られずに終わった。



1年の秋から試合に出場していたが、2年の夏は調子の良い選手にスタメンをゆずり、2戦目までは代走で3盗塁をマーク。3戦目では先発出場を果たし、2安打2盗塁。以降はレギュラーとして出場し、決勝では3安打2打点の活躍、トータルで3割7分5厘、5盗塁と結果を残した。ところが甲子園ではその好調さが影を潜め、初戦に1安打を放って以降は、3試合連続で無安打に終わる。秋の初戦ではホームランを放つなど、まずまずの働きをみせ、春の甲子園でも同点に追いつくタイムリーを打っている。2年までの打率は2割そこそこであったが、3年の夏は1番を任せる。2回戦と準々決勝は無安打だったがしっかり四球で出塁し、それ以外の試合ではマルチをマークし、夏の予選では5割2分9厘とハイアベレージを記録。甲子園にうつってからも3試合でマルチとヒットを量産し、初戦で放った先頭打者弾でプルヒッターを、敗戦ながらも2安打した準決勝では守備信頼感を取得した。



入部当初から盗塁4を持っていたこともあり、足のスペシャリストとして育成。同学年の外野手は3人で2つのポジションを争う形となったが、2年の夏の直前ではいちおうレギュラーの座を取り、初戦では森ら俊足の選手の盗塁が勝敗の分かれ目になった。しかし、控えにまわった選手のほうが調子が良かったので、以降はレギュラーの座を譲ることとなり、3年引退後の秋の大会でも控え、特筆するほどの活躍はなかった。3年の夏でようやくレギュラーの座をつかむと、初戦から3戦連続でマルチを記録するなど3割2分、6盗塁。1番の中里ともにチームを引っ張った。甲子園では3試合でマルチヒット、2戦目に自身初のホームラン、準々決勝では3盗塁をマークするなど2番として十分な働きをみせた。通算盗塁数16は歴代2位。



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