新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 20年が経過しました。 10年単位での通算成績と勝率は、88勝20敗2引分で、8割1分5厘と前の10年に比べたら大きくアップ。同様に甲子園での成績は18勝8敗、勝率6割9分2厘とこちらも少しアップした。 ただ地区大会への出場は10年間で6回の出場と、前の10年と変化がない。春の甲子園も同じく1度出ただけで終わっている。ここの数字を伸ばしたかったのだが、途中で低迷してしまったのでしかたない。 試合に勝てないから低迷するわけだが、それがどういうわけか男子がマネージャーになってから急に勝てなくなった。試合に勝てなければ、選手が育ちきらない、世間の評判も上がらず、入部する選手が減り、選手の質も落ちる。 夏は2年連続甲子園ベスト4以上、秋も地区大会まで進んでいた。しかし2020年に男子マネージャーが入部。夏は甲子園まで進んだが、男子マネージャーになって初めて迎えた秋の公式戦ではEランクと普通に戦えばまず負けない相手に敗戦。 翌年の夏は予選決勝で敗退、秋は2回戦敗退で地区大会へ進めなかった。夏の相手はAランク、秋はCランクと普段より1ランク上の相手だったので負けたのも仕方ないといえるが、格上の相手に当たっちゃう運の悪さも男子マネージャーになったからでは・・・と思ってしまう。 次の年の夏は準々決勝で敗退と男子がマネージャーをしている時期は甲子園に行くことはなった。そのマネージャーがようやく引退してくれたが、いなくなったら強くなるわけではないので、戦力的に厳しく、新年度を迎えた時点では総合戦力がDまで落ちてしまった。しかし、それからはまるで憑き物が落ちたかのように、夏の甲子園は準優勝、秋も地区大会まで勝ち進めるようになった。 プロ入りした選手はこの10年で40人。残念ながら天才肌が入部することはなかった。 PR |
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