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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年は8人が入部。投手ではまたしても寸前×持ちが来てしまい、今回はキレ2も一緒についている。もう1人は並レベルでまずまずなんだけど、決まった投手しか試合では使えないということになるので継投では選択肢が限られてしまう。

野手は特殊能力は恵まれなかったけど、そのぶん能力が高め。パワーの平均は昨年より+18、能力値の平均も微増。8年ぶりに天才肌の野手も来てくれてうれしいのですが、これまでに入部した野手の中では最も能力が低く、また有効な特殊能力も持っていないので、なんだか残念な天才肌。それでもチームの評判がそこそこというレベルで考えたら、来てくれただけでありがたい。


名前球速変化球特殊能力
櫻井133スライダー1、カーブ1
松本121スライダー1、フォーク1キレ2、寸前×




名前特殊能力
松井走塁2
小川
橋本固め打ち
中村
松山対左投手2
加藤





世間の評判は、総合戦力ともに昨年と変わらず。しばらく使えない世代が続いていたけれど、それもようやく今年で終わる。秋以降のことを考え、夏はひとつでも多く勝ち進みたい。しかし試合経験は作年より落ちた分、選手の信頼度が高まっていないので、ラクには勝たせてもらえないでしょう。昨夏のような初戦敗退だけはなんとしても避けたい。
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久々のパワーヒッター持ちで能力が高かったことから将来が楽しみな逸材であった。1年の秋からレギュラーとなり、3試合連続安打、3打点と期待に応える働き。2年の夏では押し出しやタイムリーで3打点こそ挙げたが、6試合で3安打と低迷。しかし秋の大会ではヒットを量産とまではいかなかったが、勝ち越しや貴重な追加点となるタイムリーを打っている。春の甲子園でも負けはしたが、一時同点となるタイムリーを記録。ところが3年の夏の初戦では待望の一発がようやく出るも直後に逆転され、持ち前の能力を活かしきれずに夏が終わってしまった。




同世代の中では最も能力が高い選手で、1年の秋からレギュラー。初戦は敬遠を含む2四球、その後は2試合連続安打とまずまずの働きを見せる。8番に入った2年の夏は準々決勝まではあまり結果が出ていなかったが、準決勝、決勝と2試合連続タイムリー。終わってみれば予選は3割3分3厘、3打点と下位打線としてはじゅうぶんな結果を残す。秋は3番を任され犠飛やタイムリーで2試合連続打点を挙げたが、続く地区大会、そして春の甲子園では犠飛や犠打、四球こそあったものの、ヒットがパタッと止まる。3年の夏も3番に入ったが4打数無安打、1四球に終わり、初戦敗退。




同世代で期待できる投手は彼1人だけということもあり、1年の秋から登板機会を与えられるが、初戦こそ危なげなく抑えたものの、2戦目に4失点、地区大会初戦でも2失点と打ち込まれる。2年の夏はおもにリリーフで起用され無失点に抑えたが、3回戦でピンチ2がついてしまう不運も。それでも秋の大会4試合、春の甲子園と先発を任されエースとしての役割を果たす。しかし3年の夏は抑えにまわるが、初戦で痛恨の逆転3ランを浴び、勝てたゲームを落としてしまった。

5番までが3年生、下位3人が2年生という布陣。5番の捕手は守備要員として控えにする可能性もあるので、そうなると以降の打順が繰り上がる。走攻守いずれも例年より低レベル、かつ投手も層が薄いのでハッキリいって今年は期待できそうもない。

名前打率打点
小山.37515
山田.15001
中野.29508
寺西.24009
加藤.29403
永山.29414
佐藤.10000
金子.18802




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/3都大会2-3銀座(C)
9/15都大会1-0渋谷工業(D)
9/18都大会4-0神楽坂(E)
10/20地区0-2昭島東(A)



夏の予選、初戦は好調の大田が5番に入る。先発は佐々木。ともに無得点のまま迎えた延長11回、1死から山田に勝ち越しホームラン、寺西にも一発が出てようやく2点のリードを奪う。その裏、3番手としてマウンドに登った野村がワンポイントで1アウト。締めを宮本に託すも4番にヒットを打たれる。5番は打ち取ったものの6番にもヒットを打たれピンチを招くと、続く打者に逆転弾を浴び初戦敗退・・・評価はそこそこにランクダウン。



秋の都大会初戦は野村が先発。7回、2死1塁から岡本が左中間を破る二塁打を放ち先制。継投でこの1点を守りきり初戦突破。中堅校にランクアップ。

2戦目の先発は大塚。4回、ヒット2本でチャンスを作ると村上のタイムリー二塁打で1点を先制。6回に2死満塁から山崎の2点タイムリー二塁打で追加点。8回、2死1,3塁から山崎のタイムリーでさらに1点を追加、最終回を継投で抑え勝利。この試合3安打の大田がチャンスメーカーを取得。

地区大会初戦は大塚が先発。3回、ヒットと四球で満塁のピンチを作ると4番にタイムリー二塁打を打たれ2点を先制される。以降は点を許さなかったが、こちらも2安打に抑えられゲームセット。評価がそこそこに逆戻り。


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