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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年も10人が入部。投手3人はとくに問題はないが、強いて言えば2球種あるため、変化球の変化量を伸ばすのは効率が悪そう。でも、3人とも起用できるのは心強い。

野手は特殊能力が豊富なぶん、能力が下がった。特にパワーが-16と大きくダウン。特殊能力もそんなに使えるモノがそろっているわけではないので、昨年は1度も負けなかった割には、あまり質は良くない印象。

名前球速変化球特殊能力
大野133シュート2、フォーク1奪三振、フルカウント○
松井132シュート2、フォーク1回復2
大西125カーブ1、シンカー1逃げ球




名前特殊能力
河西サヨナラ男
中川送球4
木下満塁男
大河原ハイボールヒッター、三振、4番×
村田チャンス5
西村連打○
石川守備職人





世間の評判は今年も名門をキープ。しかし総合戦力はCにダウン。極端に意外性だけが低いのが目立つけど、3大会連覇中のわりには、打撃、守備、投手力のいずれも平凡なので、上級生の能力がイマイチということなのかもしれない。
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能力は平均以下のレベルだったが、守れる選手がいなかったこともあり、1年の秋からサブポジションのセカンドで起用される。初戦は無安打に終わったが、2戦目に先制タイムリーを含む2安打、地区大会初戦でも1安打とまずまずの結果。2年の夏は控えにまわされかけたが、調子が良かったこともあり、スタメンに名を連ねる。初戦で2安打、打点も犠飛と押し出しで2つ記録。2戦目は1安打1四球、3戦目は1犠打とつなぎ役をこなすと、準々決勝で初ホームラン。しかし、以降は1四球、1盗塁と2試合連続無安打に終わった。甲子園ではサブポジションでは守備で足を引っ張りかねないので控えとなり出番のないまま敗退。秋から3番を任され都大会初戦で2安打、2戦目に4安打、盗塁も2つずつ決め、決して楽とは言えない試合展開でチャンスメイクし、チームを助けた。地区大会初戦は無安打だったが、再試合では犠飛による1打点に2安打、2戦目もタイムリーを含む2安打、3盗塁と中軸打者としてじゅうぶんな働きをした。甲子園でも初戦は無安打に終わったが、以降は毎試合ヒットと盗塁でチャンスを作った。決勝では先制の犠飛を放ち甲子園制覇に貢献したが、打点はこれのみだった。

3年の夏も3番を任され、初戦で先制のタイムリーに2盗塁、2回戦も2安打2盗塁と好スタートをきったかに見えたが、準々決勝で1安打、準決勝で1盗塁、決勝で犠飛による1打点と、予選は1割7分4厘、2打点と低迷。しかし甲子園では5試合連続ヒット、打点も2回戦から決勝まで5試合連続で記録し、終わってみれば3割9分1厘、1本塁打、10打点、6盗塁と夏の甲子園制覇に大きく貢献した。




同期の中では最も能力が高く、夏の合宿で広角打法を取得したこともあり、1年の秋からレギュラーとなる。初戦は2安打と期待に応えてくれたが、2戦目は1犠打を決めたのみで、続く地区大会と2試合連続無安打に終わる。2年の夏は7番を任され、初戦でタイムリー1本、3四球とチャンスを作った。以降は目立つ働きはなかったが、決勝まで毎試合ヒット、予選は打率3割とじゅうぶんな結果を残す。甲子園では初戦で2安打1四球、2回戦は無安打ながらも1四球、3回戦では勝ち越し2ラン、敗退した準決勝でタイムリーと、打率は3割3分3厘の好成績を残した。秋から5番を任され、初戦は2ランを放つも2戦目は無安打。地区大会初戦も6打数1安打とイマイチだったが、再試合で2点タイムリー、2戦目も2本のタイムリーと勝負強いところを見せる。地区大会後、特訓でパワーヒッターも取得。甲子園の初戦でホームラン、2回戦は無安打に終わったが、準々決勝から3試合連続で打点をあげ、とくに決勝では2ホーマー、4打点の活躍で甲子園を制した。

3年の夏は初戦で1安打記録したが、その後2試合は無安打と精彩を欠く。準々決勝では2本のタイムリーも、準決勝は1四球で無安打。決勝は2ランなど2安打を放ったが、予選は2割7分3厘、特殊能力もあまり活かせなかった。甲子園ではタイムリーを含む2安打も、2回戦では無安打。3回戦も犠飛で1打点こそあげたが、無安打に終わる。しかしこれで開き直ったのか、準々決勝で3ラン、準決勝でソロと連続アーチ。決勝では1安打2四球とまずまずの結果で、春に続き、夏の甲子園も制した。打率は同期のレギュラーの中では最低の数字に終わったが、8本塁打、28打点は最多。




能力的にはパッとしなかったが、1年の秋から出場機会を得て、代打でバントとヒットを記録している。2年の夏ではレギュラーとなるはずだったが、絶不調だったためポジションを奪われる。甲子園でレギュラーの座を取り戻すも3試合連続無安打。しかし敗退した準決勝では同点タイムリーとなんとかヒットを放った。
秋の都大会でも2戦連続無安打に終わったが、地区大会では2安打、再試合でもタイムリー2本を含む3安打、2戦目もタイムリー1本と攻撃面でも良い働きを見せる。甲子園では初戦は無安打ながらも1四球と2盗塁を決め、2回戦では初ホームランも記録。準々決勝は2安打1四球、2盗塁と劣勢の試合展開のなか、チャンスをつくった。しかし、準決勝では無安打、決勝も2四球を選んだが無安打に終わる。

3年の夏は2番を任され、初戦でタイムリーヒット、ソロホームランなど3安打の好スタートを切ると、決勝まで連続試合ヒット。準決勝以外は複数安打、準々決勝以外で打点をすべて記録するなど、予選はヒット15本で6割5分2厘の高打率をマーク、8打点、5盗塁と大活躍。甲子園では初戦は無安打でなんの見せ場もなかったが、2回戦、3回戦と2試合連続打点を記録。準々決勝で2安打、決勝ではソロを含む2安打したものの、甲子園での打率は2割5分9厘とあまり伸びなかった。それでも予選前よりも1割以上打率をあげ、同期の中では2番目に多い4本塁打、18打点、12盗塁と、チャンスも作り、自分でも決めるという、チームにとって欠かせない存在になっていた。




能力的には平凡レベルだったがアベレージヒッター持ちということで、早く試合に出せるレベルに達するよう育成。1年の秋の都大会初戦で代打で起用され1安打を放つも、打席に立ったのはこれのみ。2年の夏は上級生を押しのけ一塁のポジションを手にする。2回戦以外は全てヒットを放ち、3回戦から決勝まで4試合連続で打点もあげるなど、4割、6打点と活躍。甲子園では4試合でヒット2本と当たりが止まったが、計3犠打とチャンスをつくる働きをみせ、敗退した準々決勝ではタイムリーも放った。秋から4番を任されるも初戦は無安打。しかし2戦目は9回に同点打、そして延長10回にサヨナラタイムリーとチームの勝利に大きく貢献。地区大会初戦も無安打だったが、再試合ではホームラン1本を含む4安打、2戦目も先制の2点タイムリーなど2安打とヒットを量産した。

甲子園では初戦で3安打、2回戦では無安打ながらも2本の犠飛で2打点、準々決勝では2本の同点タイムリー、準決勝で2安打、決勝でソロ1本含む3安打と、甲子園では打率5割7分9厘、5打点と活躍し、2度目の春の甲子園制覇へ導いた。

3年の夏も4番に入り、予選は準決勝以外はすべてヒットだったが、複数安打は決勝だけで打率そのものは3割を少し越える程度に終わる。準決勝の1試合打てなかっただけで4番×をつけられてしまったため、以降は5番に下がった。甲子園では2回戦と決勝で1打点ずつあげただけで打点そのものは増やせなかったが、全試合でヒットを記録、最後の甲子園もちょうど5割と打ちまくった。練習方針を万能にして守備力、エラー回避のアップを狙ったが、どちらもAには達せずに終わったのが悔やまれる。



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