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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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入部当初から能力が高めだったこともあり、1年の秋からレギュラー。2年の夏では6番を任されるなど活躍が期待されたが、19の2と打率1割そこそこと不振。甲子園でも初戦は無安打だったが、2戦目に3安打をマーク。上級生はあまり打てておらず、同学年の斎藤と2人で6安打とヒットを稼いだ。秋から4番を任されるも、初戦は1四球でノーヒットで敗退している。3年の夏も走力が高い選手を並べるため、4番に座る。準決勝までは毎試合安打で勝ち越しタイムリーなどいいところで打ってくれたが、決勝ではノーヒットに終わり敗退した。

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1年の秋からレギュラーとなったが、初戦で1本ヒットをうっただけで、2戦目、地区大会初戦は無安打に終わっている。2年目は6番を任され、準々決勝こそ無安打だったが、それ以外の試合ではコンスタントにヒットを放ち、予選は3割3分3厘、5打点と2年生ながら攻撃面で貢献した。甲子園でも3試合連続でヒットを記録。準決勝では2本ヒットを打ったが、1本目は同点、2本目は勝ち越しとなるタイムリーと非常に内容のある結果をだした。しかし秋は状態が不調だったこともあり、初戦を最後にスタメンから名前が消えた。3年の夏も初戦となる2回戦は途中からの出場となったが、以降はスタメンに復帰。しかし復帰以降は1安打と調子が上がらない。甲子園では2回戦で2本のヒットがいずれもタイムリー、3回戦もタイムリーを一本と、チャンスの場面でヒット。準々決勝では2安打1四球とチャンスメイク。準決勝では唯一はなったヒットがタイムリーと、甲子園にうつってからは3割3分3厘、4打点と本来の力を発揮してくれた。



エラーは気になっていたものの、他に選手がいなかったこともあり、2年の夏からショートを守る。大会では2割3分5厘、1打点と良い結果は残せなかったが、これはある程度予想できた数字でもあった。甲子園では3試合連続安打、準決勝ではノーヒットに終わったが、決勝でもヒットを1本打っている。そして甲子園で唯一あげた打点が、一時同点に追いつく犠飛など、まずまずの結果を残してくれた。秋の大会初戦でも同点に追いつく2ランを放つなど、徐々に結果がついてくるようになる。3年の夏は1番に抜擢。初戦からサヨナラホームランを打つなど、毎試合ヒット。準決勝でも2安打1盗塁とチャンスを作ったがここで敗退。通算成績は打率2割4分4厘、2本塁打、8打点、8盗塁。夏だけでチーム最多の7盗塁をマークした。



元々の能力が高めだったこともあり、2年生の時点で上級生と遜色のないレベルまで成長。夏の大会では3割を打ち、2回戦で4打点を稼ぐなど、チーム最多の5打点の活躍。甲子園では初戦こそ、1打点をあげたが、その後の2試合では無安打に終わった。3年の夏は3番に座り、初戦、2回戦で計7本のヒットに4打点と打ちまくり、コールド勝利の原動力となった。その後4試合で2安打1打点と失速したが、四球を選んだこともあり、4割5分と高打率をマーク。しかし、調子は戻らず、甲子園では2試合連続無安打に終わった。とくに2戦目では大竹の前の大石が3安打で4盗塁とチャンスを作っていただけに、得点に結び付けられず、1点差で敗戦となったことが悔やまれる。



2年からレギュラーとして出場し、この年は2割7分とまずまずの成績を残す。3年の夏は走力Aの選手が2人育ったため3番に座る。3試合連続で打点を挙げるなど無難に役割を果たしてくれたが、盗塁数は3と盗塁の能力を活かしきれなかった。同学年で走力Aの高畑を一番で起用したが、4試合でヒット2本と打率が低かったので、今思えば吉本を1番にしたほうが良かったかもしれない。



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