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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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2年生の夏は主に先発で起用するも、中継ぎ陣が充実していたこともあり、失点すると早い回で交代することが多かった。秋からは1年生投手が先発するようになったので後ろへまわる。以降は失点することがほとんどなく、投球回数はわずかに32ながら、ドラフトで指名されることとなった。

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盗塁4持ちの吉本を1番にする予定だったが、控えだった高畑と2年の浅野が走力Aに達したので彼らを上にし、吉本を3番に。長打のある原、平川を中軸に入れる。いつもなら捕手は3年生に任せるところだが、昨年の捕手の阿部がよく打っていたことと、もともとの能力値が低かったことも影響し、今年3年生の二瓶は控えにまわす。

名前打率打点
高畑.27800
浅野.18200
吉本.27302
.13313
平川.18203
渡部.20526
田村.27303
野村.00000




日付試合勝敗スコア対戦相手
7/6都大会9-2渋谷学院(E)
7/9都大会6-2杉並東(C)
7/12都大会7-4練馬中央(C)
7/15都大会0-1品川工業(C)
9/15都大会1-0品川商業(E)
9/18都大会5-2葛飾(D)
10/20地区0-3日野商業(B)
3/28練習11-2六本木義塾(D)


今大会は2回戦から。4回、平川、渡部のタイムリーで2点を先制するが、5回に同点とされる。しかし直後の6回、2つの押し出しと石川、浅野のタイムリーで4点を奪い勝ち越し。7回以降も平川の一発、石川と渡部に2本目のタイムリーと打ちまくり、8回コールド。

3回戦は4回、渡部のタイムリーで先制するも、5回に逆点を許す。しかし、6回に吉本の一打で追いつくと、田村の犠飛で勝ち越し。7回に平川、8回に二瓶、9回は渡部がタイムリーを放ち、追加点を積み重ねて勝利、この試合3安打の原がチャンスメーカー取得、中堅校に。

準々決勝は初回、原、渡部の連続タイムリーで2点を先制、3回も渡部にタイムリが出る。5回に宮本がつかまり2失点するも、直後に平川のタイムリーで1点を追加。7回にリリーフの石川もつかまり、同点とされたが、その裏の攻撃で原の2ランが飛び出し、再び勝ち越すと8回にも吉本のタイムリーでリードを広げて勝利。この試合で平川が5打数1安打1打点だったが、チャンス2になってしまった。

準決勝は6回、バッテリーエラーで先制を許したまま回は進み、結局これが決勝点となり敗退。相手打線を3安打に抑えながらも、こちらも4安打に抑えこまれ、今年は準決勝止まり。評価もそこそこに戻ってしまった。


秋の大会初戦は130キロ、コントロールGの投手に打線は沈黙し苦戦。しかし延長11回、ヒットで1,3塁のチャンスを作ると、相手バッテリーがボールを後ろへそらし、サヨナラ勝ちをおさめた。

2戦目は2回、無死満塁から押し出しで先制すると、2本のヒットと犠飛で計4得点。8回に走者をためたところで石川へ継投するも、ヒットを打たれ2失点したが、その失点を挽回するかのように石川のタイムリーで1点を取り返して勝利、地区大会出場へ。

地区大会初戦、4回に先制されると6回には併殺崩れの間に失点、9回も失点を許し完封負け。今回も地区大会で勝利をあげることはできなかった。
今年も8人が入部。投手では松野が乱調持ちと、早くも控えにまわることが確定。中根は1人で投げきるだけのスタミナが必要になってくる。

野手は外野手が一人もいないかわりに三塁手が3人もいる。コンバートでもさせない限り、1人はあぶれそうだ。捕手も基本能力が低すぎるので、来年の新入生しだいでは控えにまわるかもしれない。期待できるのは大竹くらいで谷間の世代となりそう。

名前球速変化球特殊能力
松野130シュート1、フォーク1乱調
中根124カーブ2、シュート1



名前特殊能力
山元
木村
亀田
橋本安定度4、ローボールヒッター
安藤サヨナラ男
大竹満塁男







今年も総合戦力はDでグラフの形もほとんど一緒。この形だと公式戦ではまぁまぁいいところまでいっているので、今年も夏は準決勝以上、秋は地区大会くらいまで進めそうな気がする。しかし、各世代で問題のある投手がいるので、投手のやりくりが厳しいかも。


同年代の中では一番期待を寄せる選手だったので、1年目から積極的に起用し、2年目からレギュラー。打率こそ低かったが、秋の大会3試合すべて打点を挙げるなど勝負強い一面を見せ、3年の夏では3番に座る。準々決勝までの4試合で打点をあげ、期待通りの働きを見せた。通算18打点はこれまでの選手の中で最多の数字。



これといって特徴のない選手だったが、ポジションが空いていたということもあり、2年目からレギュラーとして出場、この年は3割以上をマークする。3年目は切り込み隊長として1番に座り、通算打率3割をキープするとともに盗塁も9つ決める活躍を見せた。



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