忍者ブログ
新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
実況パワフルプロ野球 [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



1年のときはほとんど投げる機会がなかったが、2年の夏では6試合全てで先発し、361/3イニング無失点と完璧に抑えた。甲子園では上級生に先発を任せたため中継ぎにまわったが準々決勝のみ先発し、7回途中まで1失点と好投。準決勝では相手の反撃にあい2失点したが、決勝では先発が7回途中で降板したあとを受け継ぎ登板。無失点に抑えるも味方の逆転はならず、準優勝に終わった。その年の秋では同期の小林に先発を任せるつもりだったが、初戦で5回3失点。その試合では2番手で登板し4イニング1失点に抑えたことから、以降は鈴木に先発を任せる。2戦目は5回を1失点、地区大会初戦も5回1/3を1失点と試合を作ったが、ここで敗退。3年の夏は先発を下級生に任せ、抑えにまわった。3回戦までの2試合で1イニングを投げる程度だったが、準々決勝では先発、中継ぎの投手2人で6回6失点と荒れたゲームで登板。以降の3イニングを1失点に抑え、勝利を導いた。しかし準決勝では登板することなくチームが敗退。3年の夏はたいした見せ場もなく終わってしまった。

PR
今年も下位3人は2年生。今年はミート力が下がったが、そのぶんパワーは増した。昨年いいところまでいけたのは走力Aが4人並んでいたことも関係しているが、今年は上位と下位に別れている。これがどう影響するか。

名前打率打点
中森.22715
佐藤.14300
岡本.24617
岩永.27949
藤井.28601
杉山.00000
.33300
中里.28601



日付試合勝敗スコア対戦相手
7/3都大会4-2葛飾商工(E)
7/6都大会2-1六本木義塾(D)
7/9都大会10-0目黒東(E)
7/12都大会8-7目黒工業(C)
7/15都大会0-3杉並西(C)
9/15都大会2-1江戸水産(E)
9/18都大会9-0新宿学園(D)
10/20地区1-2府中学院(B)
2/23練習0-0葛飾南(C)
2/23練習3-2葛飾北(E)
3/16練習4-1大日本商工(C)



夏の大会初戦、調子の良い林と木村がスタメン、先発は松田。4回、ヒットででた走者を送られると3番に先制打を打たれる。4番にもヒットが出て、5番の内野ゴロの間にも失点。8回、佐藤がエラーで出塁し3塁まで進むと、4番岩永の犠飛でようやく1点差。そして9回も同様に森がヒット、盗塁で3塁まで進むと、中里の犠飛で同点。なおも投手の村上が四球で出塁すると、1番の中森がセンターへサヨナラホームランを打ち込んだ。3盗塁の森は盗塁5、中森はサヨナラ男を取得。機動力が使えなければ初戦敗退するところだった。

2回戦は小林が先発。5回、1死1,3塁から併殺崩れの間に失点し先制を許す。9回、岡本がヒット、木村が四球で出塁すると暴投で1死2,3塁となり、杉山が1,2塁間を破って同点に。なおも1死1,3塁で林の併殺崩れの間に逆転した。

3回戦も小林が先発。初回、先頭の中森がエラーで出塁すると、盗塁で3塁まで進む。2番の佐藤がライト前へヒットを放ち、1点を先制。4回、四球で出た走者が2塁へ進むと8番の中里が敬遠され、相手は小林との勝負を選ぶ。その小林が右中間へ二塁打を打ち、2点を追加。5回に藤井の2ラン、6回に佐藤のタイムリー、岡本の犠飛、岩永の二塁打、そして藤井の2打席連続となる2ランで10点差とし、その裏の相手の攻撃を三者凡退に抑え、コールド勝利。

準々決勝は初回、先発の松田が四球と連打で1死もとれずにいきなり2失点。直後に岩永の二塁打で1点を返すと、3回に1死3塁で岡本が遊撃手のエラーを誘い、同点に追いつく。しかし6回、走者2里を置いて小林が3ランを浴びてしまう。その裏、こちらも藤井に2ランが出て1点差。7回もスクイズを決められ2点差に広がるが、中森の犠飛、岡本のタイムリーで同点。8回、犠飛で再びリードを許すも、ヒットで出塁した林が盗塁で3塁まで進み、中里のタイムリーでホームイン。そして最終回、岡本がホームランを放ちサヨナラ勝ちを決めた。この勝利で強豪校に。

準決勝は小林が先発。4回、ヒット2本と四球で満塁とされると、さらに連打を浴びこの回3失点。何度か得点圏に走者を進めたが、あと一本が出ず完封負け。4年連続での甲子園出場は果たせず、中堅校に。


秋の大会初戦、初回に4番杉山のタイムリーで先制。7回にもバントと暴投で1死3塁の場面で2番手で登板していた松田にタイムリーが出る。9回、この回からマウンドに登った野口が4番に被弾、2死後、小林も3連打で満塁のピンチを招いたが、最後のバッターをレフトフライに打ちとってまずは初戦突破。

2回戦、初回に杉山の犠飛で先制。2回には1死満塁から林の犠飛、杉山と芳野に2点タイムリーが出て5点を奪う。3回は中里と木村のタイムリーでさらに3点追加。7回を3者凡退に抑え、コールド勝利。しかし、芳野が三振を取得してしまった。


地区大会初戦、3回に四球で走者を出すと、4番に二塁打を打たれ先制される。5回には犠飛で追加点をとられてしまう。8回に木村のレフトオーバーの二塁打で1点返すも、反撃はここまで。この敗戦で評価がそこそこに落ちてしまった。
今年は初めて10人が入部。夏の甲子園でほんの一瞬でしたが名門校になりましたからね。どういった選手が入部するか気になるところですが、投手は2人とも高い能力でどっちもプロ入りさせることができそう。

野手のほうはそんなに能力が高めには感じないが、パワーは平均で7.8アップ。パワー以外の平均値は昨年の3.88から4.18とこちらも少しアップしているので、昨年よりも良い選手が集まったといえそう。

今年は遊撃手が3人いる。レーザー持ちのサード永富は外野へ、そこに篠田か小松をコンバート。よほどのことがない限り対左1の市川は代走要員になりそうだ。ミートとパワーがあがっても打てない選手は何人もいたので、捕手と一塁手は来年の下級生とポジションを争うことになる。

名前球速変化球特殊能力
野口131スクリュー3ノビ4
渡部132カーブ3




名前特殊能力
泉川
中山
永富バント職人、レーザービーム
市川対左投手1、4番○
篠田
小松安定度4、意外性
芳野粘り打ち
後藤レーザービーム






総合戦力はCを維持できた。ただ、守備力は落ちましたね~。そのぶん意外性がアップしてるけど、どの程度試合に好影響をもたらしてくれるかは謎。今年の3年生の能力がこれまでの3年生の世代に比べるとあまりよくないので、甲子園までたどり着けるかどうか微妙です。


いちおう節目の10年が経過しました。
通算成績は70勝23敗1引分と7割5分3厘の勝率。
甲子園では7勝4敗と勝率が1割以上下がってしまうが、
それでも勝率6割以上なのだから、悪くはない。

しかし、地区大会に限っていえば3勝5敗と負け越している。
甲子園より、地区大会で勝つほうが難しい。
ここで勝てるようになると、
世間の評価が常に強豪校でいられるようになるので、
今後は地区大会のことも考えてチーム作りに励むとしよう。

なお通算プロ入り人数は28人でした。
他の通算の数字と同様、プロ入り人数も新しくカウントしてくれてもいいのに。


4人いる外野手の中で一番能力が低かったこともあり、当初は控えにするつもりだった選手。同ポジションを争う選手が不調のため、2年の夏からレギュラーの座に着いた。打てない試合もあったが3割台をマーク。甲子園ではヒット1本しか打てなかったが、その1本がサヨナラとなる貴重な一打となった。3年引退後の秋では2回戦では勝ち越し打を、地区大会の2回戦では先制打をはなつなど勝負強い一面を見せ、3年生時では不動の3番として夏を迎える。初戦から打点を挙げるが、量産とまではいかず、打率は2割8分台、4打点、3盗塁。甲子園では初戦こそ無安打だったが以降は毎試合1本ヒットを打つも、打率は2割3分台、2打点と振るわなかった。夏の大会前で3年のレギュラーでは2番に高い打率だったが、通算打率では一番低い打率に終わってしまった。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索