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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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男子マネージャが去って迎えた最初の夏で甲子園に出場、世間の評判が名門校までランクアップしたこともあり、今年は10人が入部。

投手は特別よくもなければ、悪くもなく、普通といった感じ。野手は昨年に比べたらかなり良いけれど、10人が入部した他の世代と比較すると少し能力が落ちる。パワーの平均も昨年より低い。一時的に名門までランクアップしただけで、いい選手が集まるほどではなかったようだ。

名前球速変化球特殊能力
大津132シンカー2、スライダー1
岩城127シュート1ジャイロボール




名前特殊能力
近藤
松本安定度4
藤本
藤井ヘッドスライディング
吉田走塁2、満塁男、4番○
入野4番×、エラー
畠山
三浦ケガしにくさ2





総合戦力はCに、世間の評判も中堅に戻った。グラフを見ると経験だけは豊富だが、それ以外は高くない。昨年よりはマシかもしれないが、一昨年ほどまでには達していない。昨年好成績を残せたとはいえ、対戦相手次第では早い段階で敗退する可能性がじゅうぶん高い。今年も運だよりとなりそう。
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上級生がいてポジションが空いていなかったが代打要員として2年目の夏からベンチ入り。3回戦に代打で打席に立つと、初安打、初打点を記録。秋の大会では2試合で2本ずつヒット。3年の夏では5番に座り、準決勝以外の試合でヒットを放ち、予選は3割3分3厘、1本塁打、3打点とまずまずの結果を残した。甲子園では初戦、1四球でノーヒットも、2戦目では先制、そして追加点となるタイムリーをはなち、彼1人の打撃でチームを勝利に導いた。しかし、ここで運を使い果たしたのか以降はノーヒット、準々決勝で3四球、決勝でも1四球選ぶに終わった。それでも通算打率はこの世代の中でトップの数字。



もともとは捕手だったが、上級生でレーザー持ちだった赤城が外野へ転向したため、チームに遊撃手がいなかったこともありコンバート。2年の夏からレギュラーとなる。初戦こそ無安打だったが以降の3試合ではヒット。しかし秋では2戦連続無安打に終わる。2年間で打率は1割7分台、1打点と結果としては不満足なものであったが、走力Aとチャンス4を取得したこともあり、3年の夏は4番を任される。初戦で1安打放つと、2戦目では2安打、2四球、2盗塁、3戦目は3安打、1本塁打、3打点、準決勝では勝ち越しタイムリーを含む3安打と期待していた以上の活躍。決勝では1四球選んだもののノーヒットだったが、チームが大勝したため、ブレーキになるほどではなかった。結局予選では4割5分5厘、1本塁打、3打点、4盗塁、どちらかといえばチャンスメイクしていた印象が強い。ところが甲子園にうつってからは3試合連続で無安打。四球も犠飛も盗塁もなし。この間、チームは勝ち続けたものの、すべて1点差でまさに薄氷の勝利といったところ。準々決勝でようやく2本ヒットが出ると、準決勝では初回の先制2ランが決勝点となるなど復調。決勝でも負けはしたが、1安打を記録した。通算では打率2割8分8厘、2本塁打、6打点、6盗塁とどれもパッとしない数字に終わったが、予選での結果と甲子園のホームランで一気にスカウトの評価をあげ、ドラフトは3位で指名された。



ポジションが空いていたこともあり、1年の秋からレギュラー。2年の夏の2戦目に公式戦初ヒットと初盗塁を記録すると、3戦目では初打点となるタイムリーを含む2安打、2盗塁の活躍。秋は3番に座り、初戦で先制2ラン、2戦目は2盗塁と打率は決して高くないものの、いい働きをみせる。3年の夏も3番にすわり、初戦で先制タイムリーと好スタート。2戦目は無安打に終わるもしっかり1四球選び、以降は全試合でヒット。予選は2割9分2厘、4打点、4盗塁とまずまずの結果を残した。甲子園では3回戦に苦境のチームを勝利に導く決勝ホームラン。決勝でも同点となる犠飛を放つなどの活躍をみせたが、ヒットをそのものはあまり出ず、甲子園での打率は2割そこそこ。通算打率も2割2分8厘と低かったが、3本塁打、10打点は同世代では最多の数字。盗塁も10コ決めており、ポイントとなる場面で活躍していた印象が強い。



1年の秋からベンチ入りしていたが、まだまだ実力不足なため、1試合でワンポイントリリーフしたのみ。2年の夏も同様で登板したのは1試合。秋の初戦に先発し、6回途中を1失点と無難にまとめたが、結局2年間で登板したのは3試合、6イニングスだけ。3年の夏は3試合に先発し、1試合は無失点、それ以外は1失点ずつに抑えた。甲子園でも準決勝に先発し、7回1/3を1被安打、無失点と完璧に抑え、どうにかドラフトで指名されるレベルまで評価を上げた。先発した5試合では防御率0.84と安定していたが、通算投球回数は361/3と指名された投手の中では2番目に短い投球回数だった。



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