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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年も9人が入部。投手は昨年より平均球速が高くなったが、総変化量が落ちた。マイナスの特殊能力があるぶん、今年のほうがちょっと劣る。

野手のパワーは昨年とほぼ同じだが、他の各能力の平均は4.2から4.74にアップ。ただ、遊撃手が3人いて、いずれもちょっと問題がある。田中はパワーが6で各能力の合計値も一番低い。島田と今井は能力値はまずまずだが、マイナスの特殊能力がネック。合宿や特訓で消えるのを願うしかなさそう。

名前球速変化球特殊能力
新井127スライダー1、カーブ1
野口128フォーク2打たれ強さ2




名前特殊能力
小野ムードメーカー
福原代打○
西島チャンスメーカー
田中盗塁2、流し打ち
島田チャンス1
今井チャンス5、安定度2、ハイボールヒッター
影山走塁4





総合戦力はCを維持しているものの、昨年より機動力がなくなり、さらに劣化したように感じる。ここ3年、名門校に昇格できていないので、今年はそこまでたどり着きたい。
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アベレージヒッターを持っていたので早くから起用したかった選手だが、基本能力が低かったので、2年の夏からの出場となった。予選ではほとんどの試合でヒットを打ったが、打率は2割6分台と同期の金子に比べたらまだまだ見劣りがする。秋では2試合ともヒットを放ち、ようやく金子と同程度の働きをみせる。3年の夏は上位で作ったチャンスを確実にモノにしようと5番を任せられる。その期待に応えるように全試合でヒット、打率4割5分、4打点と活躍した。甲子園にうつってからも2回戦で勝ち越しとなる1本塁打を含む3安打3打点、その後の2試合では打点こそ挙げられなかったが、2安打2四球と打席数の半分は出塁している。夏の直前では2割8分そこそこ、打点1とドラフトで引っかかるかどうかすらも危うかったが、終わってみれば3割7分以上で打点8と一気にスカウトの評価を上げた。基本能力がもう少し高ければ最高の選手にもなり得ただけに、初期能力の低さが残念でならない。

ちなみに入部当時のパワーはプロ入りした金子、坪井と同じで56。他の能力の合計では金子が一番高くて36、坪井が27、青木は15。青木を含めて同世代の平均が22.7。青木を除いた平均では24。アベレージヒットを持っていなければ試合にすら出ていなかったかもしれない。




入部当初から能力が高めだったこともあり、1年の夏からベンチ入り。初戦となった2回戦でスタメン出場を果たす。甲子園でも3回戦で出場したが、このときは4の0と結果を残せなかった。秋の大会も3試合で1安打と、試合に出すにはまだ早かったかと不安視もしたが、2年の夏は予選で全試合ヒット。初戦は1安打だけだったが、以降の4試合で8安打、4四球と1試合につき3回出塁、盗塁も8コ決めている。秋の大会も初戦で1安打、2戦目に2安打と好調。3年の夏はおもに3番を任される。初戦は無安打だったが、その後の4試合では2安打ずつ記録。ただ、盗塁する機会はあまりなく4個で終わった。甲子園にうつってからは不調で、3回戦でタイムリーを打った1本だけで盗塁は0。打点9はこの世代では2番目に多く、盗塁も14と一番多い。盗塁2を消そうと積極的に走らせたが、結局消えることはなかった。




2年の夏にベンチ入りし、準々決勝ではスタメンマスクをかぶる。この試合ではタイムリー2本を含む3安打3打点の活躍したが、出番はコレだけに終わった。秋の大会では4番を任され初戦で3安打1打点とここでもいい働きをしたが、2戦目は4打数無安打と沈黙。チームも1点も取れずに敗れた。3年の夏も4番に座り、予選は全試合でヒット。打点は3しか稼げなかったがヒット10本で打率5割と後続の打者につないだ。甲子園でも3試合で3本のヒットを打ったが、打点は0。つなぎに徹する印象の強い打者だった。





2年の夏から中継ぎとして登板。先発していた上級生があまりスタミナがないので、準決勝まで少なくとも1イニング以上を投げ、無失点に抑えていた。甲子園でも6回途中からマウンドに登っていたが、9回にサヨナラホームランを浴びてしまう。秋からは先発にまわり、初戦は7回途中まで1失点、2戦目も5回途中まで1失点に抑えていたが、これが決勝点となってしまった。3年の夏は準々決勝までは抑え役、準決勝と決勝は先発し、甲子園出場を決めた。甲子園では3回戦に先発、7回途中を3失点ながらもチームは勝利。しかし準々決勝では9回を1失点と好投しながらも味方打線が点を取れず、またしても1点に泣くこととなった。



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