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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年はの入部は9人。投手は宮本と上田の能力が高めなため、金森も悪くはないのだが出番はほとんどなさそう。

野手もパワーの平均が過去最高の58.16、能力値も昨年とほぼ同じの4.43とまずまず。個別で見ると安定度2の長瀬と平均を下回る能力の本木、それとパワーが3しかない武山、この3人が干されるかどうか微妙なところ。目玉は初年度以来の天才肌、宮崎。グラウンドレベルが高くなり、甲子園出場は難しくはないので育成しやすい環境ではある。問題はどんなタイプにするか・・・非常に悩むところである。

名前球速変化球特殊能力
宮本131スライダー2
金森121カーブ1、シンカー1尻上がり
上田130シンカー2キレ4、威圧感




名前特殊能力
工藤
武山ローボールヒッター
長瀬安定度2
山本ケガしにくさ5、盗塁4、連打○
本木ケガしにくさ4、ムードメーカー
宮崎チャンス5、サヨナラ男






春の甲子園に出場できたこともあり、総合戦力はBに戻った。甲子園出場するくらいの戦力は整っていると思うが、制覇するにはまだ厳しい感じ。
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外野手の選手が多かったため、1年の秋になってもレギュラー候補どまりだったが、スタメン出場した1回戦と地区大会の2回戦でともに2安打と結果を残す。しかし春の甲子園では完全に控えにまわり代打で起用されるも凡退している。2年の夏もレギュラーにはなれず、2試合で1安打のみ。甲子園では代走として2度盗塁を決めただけで打席に立つことはなかった。秋になりようやくレギュラーとなり、初戦で3ラン、2戦目に3安打2盗塁、地区大会でも1安打とヒットを量産。3年の夏は通算4割以上の高い打率から1番を任される。初戦の2回戦では1安打のみだったが、3回戦でホームランを含む2安打、準々決勝でも2安打、3打点、準決勝は1安打1四球で2盗塁、決勝は3安打、2盗塁でサヨナラタイムリーも打っている。予選では4割9厘と1番打者としてチームを引っ張った。甲子園では1安打だけで終わり、見せ場を作る前にチームが敗退。自身も含め同期の外野手3人がプロ入りしたが、結果的には一番好成績を残した選手。




チームの構成で外野手が多かったこともあり1年生時は控え扱いで、スタメンの機会を与えられてもヒットをまったく打てずに終わる。2年になっても控え扱いは変わらなかったが、起用された3試合ではいずれもヒットと結果が出るようになった。しかし甲子園では不発に終わる。秋の大会では3番に入り、初戦でソロ、2戦目でタイムリーを打ったがヒットはこの2本のみで、弱い相手にヒットを量産できず、なかなか打率があがらない。他に任せられる選手がいなかったこともあり、3年の夏も3番に。初戦で決勝点となるタイムリー、2戦目は2打席連続本塁打、準々決勝では3ランとこれまでの鬱憤を晴らすかのように打ちまり、予選は打率3割5分台、3本塁打、6打点の好成績。甲子園でも初戦に2安打はなったが、敗退した2戦目では無安打に終わる。




同期の中では最も能力値が高かったこともあり、1年の夏からベンチ入り。1回戦からスタメンで起用され2点タイムリーを放つも、以降の3試合で1安打とやはりまだまだ力不足で、甲子園では出番がなかった。それでも秋の地区大会までの4試合では6安打、2打点と活躍。春の甲子園では2割5分とけっして打率は高くなかったが、全試合ヒットか四球で出塁といちおうの結果を残す。飛躍が期待された2年目は予選の初戦で1安打も2戦目は無安打。調子があがらず、以降は控えにまわった。甲子園でも2戦目まで無安打だったが、3戦目でようやく2安打と結果が出るもチームはここで敗退。秋は1番を任され、初戦は1安打1四球、2戦目も3安打と期待に応えてくれたが、地区大会初戦で5の0でチームも敗退。3年目の夏は初戦こそ無安打でいいところがなかったが、3回戦で2本の二塁打を打ち、いずれも得点に結びつく。準々決勝でも3三振とブレーキになっていたが、コールド勝利を呼び込む3ラン。準決勝では無安打だったが、貴重な追加点となる犠飛をはなち、決勝では先制2ラン、9回の土壇場で同点タイムリーといい働きをみせた。甲子園でも初戦で2安打1打点と好調をキープしたが、続く2回戦では相手の投手に押さえ込まれチームは完敗。2年目は打点を1つも挙げられなかったが、終わってみれば同期の中では一番多く打点を稼いでいる。




入部した時点で4番打者として期待されていた選手だが、能力値が低かったこともあり、秋は地区大会の1試合に出場したのみで終わる。春の甲子園の2回戦からスタメン起用され、準々決勝では2安打2打点と期待に応えるも、トータルでは2割を下回る結果となった。2年の夏はレギュラーとして出場。初戦で2本塁打を含む3安打4打点、3回戦も3安打で1本と大暴れ。以降は毎試合ヒット1本のみで打点もホームランもなかったが、予選は5割を超える打率を残した。甲子園でも初戦と3回戦でヒットを打ち、育成途上のこの時点でもじゅうぶん通用することを証明。秋から4番に座り、初戦でホームランを含む3安打2打点、以降の2試合ではともに1安打2四球ずつで打点を挙げることはなかった。ここまでの実績から3年の夏は大いに期待されたが、ヒットは3回戦で1本、決勝でのホームランだけで5試合で20打数2安打と大スランプ。甲子園では逆転タイムリーを含む2安打も、敗退した2回戦では無安打と、3年目は期待を裏切る結果となった。



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