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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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1年目の夏からワンポイントで起用し、秋から先発を任せ、しっかり役割を果たす。2年の夏も先発で起用するが、登板した試合全てで失点するなど、まだまだ実力不足な感じだった。しかし、秋の大会では長いイニングを1人で投げ、手薄な投手陣の負担を軽減。3年の夏からは先発の座を下級生に譲り、後ろに回る。ただ、甲子園をかけた決勝戦からは先発に復帰。この試合を無失点に抑えると、甲子園での初戦も点を与えなかった。しかし、3回戦ではバテもあり、5回途中で降板。準々決勝では7回まで投げたが、5失点と打ち込まれ夏が終わった。甲子園3試合での防御率は4.58。通算投球回数85はこれまでの投手の中で最長。

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パワー不足な打線だが走力Aが5人もいるので、彼らが出塁すれば盗塁することでバントで1アウトをプレゼントすることもなく、併殺によって走者を失うこともなくなるので、より得点チャンスが広がるはず。

名前 打率 打点
.412 0 1
田村 .243 0 5
浅野 .298 0 4
野村 .208 0 3
松井 .313 0 1
大竹 .200 0 2
木村 .400 0 2
橋本 .200 0 2


日付試合勝敗スコア対戦相手
7/3都大会9-0品川商業(E)
7/6都大会7-0葛飾(C)
7/9都大会5-3大日本義塾(C)
7/12都大会7-0江戸電工(E)
7/15都大会2-0葛飾西(C)
7/18都大会3-0品川工業(B)
8/9甲子園3-0宿毛北(C)
8/12甲子園8-7宇多津大付属(A)
8/15甲子園3-5相馬南(B)
9/15都大会7-0品川商業(E)
9/18都大会2-0新宿大付属(E)
10/20地区1-10日野商業(B)

夏の大会初戦は2回、林のタイムリーで先制、6回には暴投と林のタイムリー、7回は松井、代打・後藤のタイムリー、そして橋本の3ランでコールド勝ち。中堅校に。

2回戦の初回、2死満塁から大竹のポテンヒットで2点を先制。5回には、無死満塁から松井、大竹、中根のタイムリーで4得点。6回にも松井の犠飛で7点差をつけ2戦連続でコールド勝利。

3回戦は初回にヒットと犠飛で2点を先制される。こちらも橋本のタイムリーで1点を返すが、直後にまた取り返される。すぐさま、野村の犠飛と松井のタイムリーで同点に。そして5回に2死1,3塁から大竹のタイムリーで勝ち越し木村にもタイムリーが出て追加点、相手の反撃を封じ勝利。

準々決勝、2回に投手の中根が先制打、田村、浅野にもタイムリーが出て、この回4得点。3回には木村の2ランと序盤で大きなリード。しかし、以降は無得点のまま進んだが、8回に代打安藤の犠飛でコールド勝ちとなった。

無得点のまますすんだ8回、木村がヒットで出塁すると後藤を代走に出し、すぐさま盗塁。橋本は三振に倒れたが、不振で8番に降格させた林がタイムリーを放ち、先制。その林も盗塁すると、投手・石川にもタイムリーが出て2点を奪い、決勝へとコマを進める。

決勝、初回連打でチャンスをつくると、野村の犠飛で先制。3回も木村の犠飛で追加点。5回には野村のソロでリードを広げる。先発・宮本が8回途中まで3四球を与えながらも1被安打6奪三振と好投。石川も無失点に抑え、8年目にしてようやく甲子園出場を決めた。評価も強豪校にアップ。

甲子園は2回戦からの出場。初回、林がヒットで出塁するとすかさず盗塁。これをバントで3塁へ送り、浅野の犠牲フライで先制。3回にもヒットで出塁した橋本をバントで送って、林がタイムリー。9回も2死満塁から橋本がタイムリーで追加点。先発した宮本は7回途中を無失点、リリーフした石川も無得点に抑え、甲子園初勝利をあげた。

3回戦、前戦と同様林が出塁したので盗塁しバントで送ると、4番野村がタイムリーを打ち先制。3回も林が四球で出塁すると盗塁を決め、今度は3番浅野のタイムリー。5回にまたも林が四球を選び盗塁。浅野の2本目のタイムリー、野村のフェンス直撃2塁打でさらに2点、そして松井にもタイムリーがでてこの回4点を奪った。5回、先発した宮本が1死満塁で降板。リリーフした中根がヒットを打たれ1点を失い、なおも4番と対戦したが、満塁本塁打を浴び1点差に詰められてしまう。7回に松井が四球で出ると盗塁と犠打で走者を3塁へ進め、木村にタイムリーで2点差にする。直後に1死満塁から登板した石川が犠飛を打たれ再び1点差。8回、ヒットで出た林がこの日5つ目の盗塁を決め、浅野のタイムリーでホームイン。最終回、連続2塁打で失点したが、後続を押さえ辛くも勝利。

準々決勝は4回、浅野のホームランで先制、甲子園ではノーヒットで8番に降格させた大竹にもタイムリーがでて2点を奪うも、直後に同点2塁打を打たれ振り出しに。5回に野村のタイムリーで勝ち越したが、6回に相手の4番にソロを浴び、またも追いつかれ、とうとう7回に逆転されてしまう。2点を追う9回、走者を出しはしたが、得点を奪うまでには至らず敗戦。中堅校に戻る。



秋の大会初戦は2回、下位打線の連打でチャンスを作ると、投手清水がスクイズを決め、先制。4回の無死1,3塁の場面でも清水がライト前へ運ぶと、大野にもタイムリーが出て2点を追加。5回と7回には安藤が2打席連続弾、8回には大竹と木村のタイムリーで7点差としてコールド勝利。

2戦目はともに無得点のまま延長戦へ。11回、木村のソロで先制すると、2死1,2塁から投手・中根が追加点となるタイムリーを放ち、勝利、地区大会出場を決める。

地区大会初戦は初回、先発の中根が先制2ラン、3回にもソロを浴びる。5回も連打から失点し、ノックアウト。リリーフした清水も打たれ、この回4失点。6回、豊福が2死満塁から走者一掃の2塁打を打たれ10点差となり6回コールドになりかけたが、大竹のタイムリーで阻止。しかし7回は3者凡退に抑えられ、初のコールド負け。 打ち込まれた中根にスロースターターがついてしまった。

今年も8人が入部。投手では豊福の負け運が気になるけど、能力的には悪くない。野手も能力値は悪くないんだけど、特殊能力が寂しすぎる。数年前に比べたらグラウンドレベルも高いのでまずまずの選手は育てられるだろうけど、Bランクの壁を越えるにはまだちょっと厳しいか・・・

名前 球速 変化球 特殊能力
豊福 126 スライダー2 負け運
清水 122 フォーク2 リリース○



名前 特殊能力
青木 チャンス5
中島  
石井  
大野  
杉本  
山口  



総合戦力はDのままなんだけど、今年はグラフの形がかわり、グラフの伸びもちょっと良くなった感じ。ただ意外性がないので個人頼みの戦いはできそうもない。



2年からレギュラーとして出場し、この年は2割7分とまずまずの成績を残す。3年の夏は走力Aの選手が2人育ったため3番に座る。3試合連続で打点を挙げるなど無難に役割を果たしてくれたが、盗塁数は3と盗塁の能力を活かしきれなかった。同学年で走力Aの高畑を一番で起用したが、4試合でヒット2本と打率が低かったので、今思えば吉本を1番にしたほうが良かったかもしれない。



中軸を任せられる選手として育成するとともに、手薄な外野へコンバートする。2年からレギュラーとして出場するも、それほど目立つ働きはなかった。3年生になってからは当初の目標どおり中軸に座り、2回戦から3試合連続で打点を稼ぐ働きを見せ、この大会3割以上の打率を残したが、2回戦による本塁打が1本だけと、主砲としてはイマイチな結果に終わってしまった。



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