忍者ブログ
新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
実況パワフルプロ野球 [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年の新入生は9人。投手では今年も寸前×持ちが入部。去年はジャイロだったが、今年の部員は軽い球なので、中継ぎでの登板すらもなさそう。

野手はパワーの平均は昨年並みだが、能力値は0.7アップ。捕手と内野の山岸は平均以下の能力だが、全体的には悪くない。ようやくまともな戦力で戦えそう。


名前球速変化球特殊能力
田嶋121シンカー2軽い球、寸前×
野村135カーブ1、シンカー1




名前特殊能力
渡辺4番○
山岸チャンス5、ゲッツー崩し
村上
中山流し打ち
岡本バント職人、4番○
渡部体当り
山下







昨年は夏は予選の決勝まで進み、春の甲子園出場も果たしたが、グラフを大きく変化させるほどの成長はなく、今年も総合戦力はD。3年生の世代が一番能力が低いので、なるべく優秀な下級生に経験を積ませることが課題となる。
PR



同期の中で最もパワーが低かったが他の能力は高かったので秋からレギュラーとなる。地区大会初戦までの3試合で連続ヒット、甲子園でも3試合連続ヒットと打率そのものはあまり高くないが1年の下位打線としては上出来。しかし2年の夏は2試合で1安打とたいした見せ場はなく予選敗退。秋では2番に入り地区大会初戦まで3試合連続ヒット、2四球2盗塁と上位としても機能することを証明。3年の夏では1番を任され、決勝まで全試合でヒットと予選は4割2分3厘、2本塁打4打点7盗塁と活躍。決勝だけを見ても先頭打者弾を含む3安打1四球と文句のつけようがない結果を残しながらもチームは敗れてしまった。




チームの戦い方に幅を持たせることもあり三塁手に。秋からレギュラーとなり3試合連続安打を記録。春の甲子園でも2試合連続安打とまずまずの結果を残した。2年の夏は初戦でタイムリーを記録するも、2戦目に6打数無安打と期待に応えられずチームも敗退。秋から4番を任されたが初戦は無安打。しかし2戦目では勝ち越しタイムリー、同点3ランと乱打戦を制す活躍を見せ、地区大会でも敗れはしたがタイムリー1本と存在感をアピール。3年の夏も3回戦こそ無安打だったが、準決勝まではタイムリーを打ち続けチームの勝利に貢献。決勝もヒット1本を放ったが、9回の満塁の場面で打ち取られ、最後の打者となってしまった。




同期とポジションがかぶるので早々とコンバートされ二塁手に。1年の秋の地区大会からレギュラーとなり、春の甲子園では初戦で3安打1四球1盗塁と結果を残したが、次の試合では欠場、続く準々決勝で出場するも4打数無安打に終わりチームも敗れた。2年目は2番を任され2試合連続ヒットもチームが敗れ短い夏となる。秋は3番に入り2試合連続タイムリーと役割を果たすが、地区大会初戦は無安打で敗退。3年の夏も3番を任され準々決勝まで4試合連続安打。準決勝は1四球で無安打に終わったが、決勝でも複数安打と予選は4割4分の高打率を残す。しかし投手陣が一発攻勢をくらい、甲子園出場を逃した。




一つ上の学年に天才肌の投手がいたので、1年目は秋の都大会でワンポイントとして登板したのみに終わる。2年の夏は2回戦で先発の機会を得ると、9回途中まで無失点と好投したが、四球を出して降板した後にリリーフが打たれ敗戦。秋も引き続き先発、地区大会初戦で6回を無失点に抑えたが、またも継投で捕まり敗退と、2年間でわずか5試合の登板。このままではドラフトされるかどうかも微妙な立場だったこともあり、3年の夏は準々決勝までの4試合に先発し、チームも勝ち進む。準決勝は抑えで登板しロングリリーフ。決勝では再び先発に戻ったが6回途中までに4失点とつかまり敗れた。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
バーコード
ブログ内検索