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新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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今年も10人が入部。投手はノビ2の坂本は戦力外が確定。ただ野手としての能力はそこそこいいので、遊びで育成する予定。他の2人はまずまずといったところ。

野手は昨年よりパワーの平均が-5.5、他の能力値も-0.74とダウン。個別で見ると特殊能力持ちの市川と角田はそこそこ良い。外野手の2人も悪くない。捕手の2人はハズレな感じだがどちらか1人はレギュラーにせざるを得ないので、この世代唯一の内気な性格である柴田が優先されそう。阿部は能力が低いので打撃重視で育成するつもりだが、下級生に良い選手がいればベンチ外となる可能性も。

名前球速変化球特殊能力
藤本131カーブ2
128カーブ2安定度4
坂本129スクリュー3ノビ2




名前特殊能力
柴田
竹内
市川広角打法
角田対左投手4、バント○、4番×
阿部盗塁2、粘り打ち
野村
北島レーザービーム、ゲッツー崩し





春の甲子園で敗退しちゃったので今年は強豪。それでも総合戦力のグラフは昨年と同じ形でC。

主力となる3年生の能力は昨年よりも高く、パワーのある選手もいるので、攻撃面では今年のほうが期待できそう。しかし投手のほうは春を見る限りでは、ちょっと厳しい感じ。つかまったときに投手交代でスパッと抑えられるかどうか不安。
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パワーはわずか12と貧弱だったが、他の能力値は高かったので、1年の秋からレギュラーとなる。都大会の初戦は無安打も、以降の3試合でヒット、敬遠など四球も3つ選び下位でよくチャンスを作った。しかし甲子園では2試合でヒットを1本ずつ打ったのみで、実力不足を露呈。2年の夏も8番に入り、準々決勝までの3試合でヒットをはなったが、準決勝、決勝ではノーヒットと打率は2割そこそこに終わった。甲子園では初戦でノーヒットも、以降は毎試合1安打はなち、2割5分、2打点、4盗塁と下位としてはまずまずの働きで甲子園を制覇。秋から3番を任され都大会2試合ともに3安打、地区大会でも2試合連続安打とヒットを量産、打点も5つ稼ぐ。甲子園でもヒットを打ち続け、準々決勝以降の3試合では複数安打と甲子園連覇に貢献。

3年の夏は初戦で2安打2打点4盗塁、2戦目も2安打とチャンスを演出。3回戦こそ無安打だったが、準々決勝で本塁打もあり3打点、準決勝も3打点と複数安打を記録。決勝でもヒットを打ち、予選は4割5分5厘、8打点、6盗塁と素晴らしい活躍を見せた。甲子園でも初戦で2点タイムリーをはなつなど全試合でヒット。決勝ではゴロで貴重な打点をあげ、夏の3連覇、大会5連覇を達成。通算打率と打点は同期の中で最多、盗塁も3番目に多い16を記録。




1年の秋の都大会でスタメン出場の機会を得るが2試合連続無安打。地区大会では代打で起用されヒットを記録。甲子園でも代打で起用されヒット1本を打った。2年の夏は代走要員となり6盗塁をマーク。甲子園でも2回戦と準決勝で1つずつ盗塁を決めた。秋から1番を任され、地区大会までの4試合でヒット。甲子園では3試合でヒットをはなつも打率そのものは低く、1番としては物足りない数字に終わった。

3年の夏は2番を任され、初戦で3安打3盗塁、2戦目も2安打1盗塁と好スタート。3回戦でもヒット1本打ったが、その後2試合は無安打と尻すぼみ、予選の打率は2割8分にとどまった。甲子園では2回戦で無安打だったが、3回戦から3試合連続2安打、決勝も1安打はなち、夏の大会3連覇に貢献した。通算盗塁数22は同期の中で最多。



能力的には平凡レベルだったので出場機会を増やすために二塁へコンバート。秋の地区大会でスタメン起用されると2本のタイムリーで難関の初戦を突破。しかし甲子園では1度も打席に立つことなくチームの優勝を見ているだけだった。2年の夏はいちおうレギュラーとなるもスタメンから外れることもあり、準決勝までの3試合で無安打。決勝でようやく1安打を記録。甲子園では全試合に出場しながらわずか3安打のみ。しかし2本のタイムリーに2ランとチャンスでは結果を残した。秋は4番を任され、都大会初戦で3打点、2戦目は決勝点となる打点、地区大会初戦でも犠飛で打点と、ヒットは2本のみだったがチャンスでの強さを発揮。甲子園でもホームランに犠飛2本と、打率はあまりあがらなかったが甲子園制覇に貢献した。

3年の夏は5番を任される。2回戦でホームランを含む2安打、3回戦でタイムリー1本を含む3安打も、それ以外は無安打とあまり機能せず。合宿でパワヒッターを取得し活躍に期待したが、初戦と準決勝で打点を稼ぐも、打率は2割2分2厘にとどまった。同期のレギュラーの中では最低の打率となったが、打点は片野と並んで最多の数字。




入部当初のパワーは高めだが能力的には平凡レベルの選手。1年の秋の都大会でスタメンのチャンスを得たが、2試合ノーヒットで地区大会は控えに。春の甲子園でも2試合連続ノーヒットだったが、準決勝でタイムリーが出ると、準決勝でも2本のタイムリー、決勝は2安打1四球と上級生にひけを取らない働きで春を制覇。2年の夏は控えだったが、調子が良かったこともあり3試合でスタメン起用され、3安打2打点とまずまずの結果。しかし甲子園では守備固めから2度打席にたっただけに終わる。秋から5番を任されたが、地区大会までの4試合で3安打と中軸としては物足りない数字。年明けにアベレージヒッターを取得するも甲子園での5試合で3安打と不発に終わった。

それでも能力の高さを買われ、3年の夏は4番を任されると初戦で4安打2打点、以降準決勝まで毎試合ヒットをはなち、4割以上の打率を残し予選を突破。甲子園では2戦連続無安打だったが、準々決勝以降は3試合連続安打。しかし準決勝で3三振したため、三振がついてしまった。前の打者がよく打点を稼いだこともあり、中軸を打っていたわりには打点は思ったほど伸びなかった。



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