新入生のデーター、戦績、ポジション別の選手パスワードなど、実況パワフルプロ野球15の栄冠ナインをつづったブログです。
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試合中、投手に打席が回ったところで代打を送ることがあります。攻撃が終わったあと、本来なら投手が起用されるのですが、このゲームでは投手の代わりに起用された野手が、そのまま登板させられるという、通常では考えられない現象が起こります。
ルール上では打者1人と対戦しなければならないので、どうしてもヒットや四球で走者を出してしまうことが多い。強豪相手に同点や負けているときは、致命的な失点にもなりかねないので、投手に代打を送るときは状況を考えましょう。 なお、最終回などその回でゲームが終わるという場合は、代打を送ってもその後ちゃんと投手を選べますのでご安心を。 PR
得点の確率を高めるために、バントで走者を得点圏へ進めるのは有効な作戦の一つです。
ただ、栄冠ナインでのバントは、例え信頼度が高く、戦術のバントのカードの数字が最大の5でも、失敗するときは失敗するので、バントの確実性はイマイチ。 これはコンピューター側も同様。接戦や優位な状況ではけっこうバント策を選択してくるので、バント失敗で助けられることも多々あります。 大事な場面で絶対失敗できない・・・というときは、性格がしたたかの打者で固有戦術くせものを使うか、バントの特殊能力持ちを起用したほうが良いでしょう。 また、無死あるいは1死2塁の場面なら、右打者は右打ちを選択するのも悪くありません。
内気な性格の打者が打席に立つと『○○の魔物』という個人戦術が出ることがあります。これは相手がエラーをしやすくなるという優れもの。本来アウトになるはずがアウトにならず走者は出るので、非常に得点につながりやすいです。
ただし『○○の魔物』が出現するか、ワンランク落ちる『ラッキーボーイ』が出現するかは3年生で半分の確率なので、必ずしも『○○の魔物』が出るとは限らない。 使いどころとしては走者が出るとプレイヤーが打席での指示を直接出せる機会の多い終盤が良いでしょう。ただ、登板している投手の場合、あとで交代させるつもりなら使うタイミングは限られるので、打席に立つことがあれば迷わず使ったほうがいいです。
栄冠ナインで得点につながりやすいのが盗塁をからめた攻撃。盗塁できれば併殺打はないし、バントで進めるよりもアウトカウントを増やさずにすむので、そのぶん1打席多く攻撃のために使えるので効率が良い。
バッテリーの能力が低く、走塁が高ければほぼ100%に近い確率で盗塁が成功します。目安としては走者の走力より捕手の肩力が低いこと。さらに捕手の守備力や投手の球速も低ければ、より成功率が高まります。 バッテリーの能力によっては3盗もできるので、可能な選手はどんどん走らせましょう。ただ、3盗の場合の注意点としては、試合の進行速度を最も遅くすること。投手が投球動作に入る前から遅い状態にしておかないとほとんど成功しません。また、盗塁で3塁へ進んでも、終盤になるまでは犠牲フライを狙うカードの数字は1と成功率が低く、また普通に打たせても三振や凡退が多い印象。ほとんどの打者は2ストライクに追い込まれてから勝負する形になるので、序盤で2死から3盗というのはあまりおすすめはしません。
ペナントやマイライフで遊んだ方はわかると思いますが、ミートやパワーが高いほど個人成績もだいたい好成績を残します。ところが栄冠ナインではミートやパワーの能力が必ずしも成績に反映されるわけではないのです。
見ため上の能力は優秀と思ってもロクに成績を残せず、反対にあまり期待していない選手が好成績を残した・・・ということがしょっちゅうあります。 能力が高いに越したことはないけれど、必ずしも相応の結果を出すわけではないので、この大会では誰が良くて誰が悪いか見極めて、必要があれば打順を入れ替えたりするなど、臨機応変に対応することも重要です。 |
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