2年生は下位の3人。まずは勝ち進むことを考え、走力を高めた。上位はどう並べても大差ないが、いちおうパワーのある野上と横山を中軸に。相手打線につかまる前に早めに交代できるよう、投手5人をベンチ入りさせる。
| ポ | 名前 | ミ | パ | 走 | 肩 | 守 | 打率 | 本 | 打点 |
| 左 | 大西 | B | E | A | C | C | .139 | 1 | 3 |
| 右 | 平本 | B | E | A | C | C | .238 | 0 | 2 |
| 二 | 野上 | B | D | A | D | B | .174 | 1 | 2 |
| 中 | 横山 | B | D | A | C | C | .231 | 1 | 2 |
| 遊 | 小見山 | B | E | A | C | B | .167 | 0 | 2 |
| 一 | 宮崎 | C | C | B | D | D | .214 | 1 | 1 |
| 三 | 山本 | D | D | B | F | E | .000 | 0 | 0 |
| 捕 | 工藤 | E | D | D | C | C | .143 | 0 | 0 |
| 日付 | 試合 | 勝敗 | スコア | 対戦相手 |
| 7/3 | 都大会 | ○ | 7-1 | 品川学園(E) |
| 7/6 | 都大会 | ◎ | 8-1 | 六本木商業(D) |
| 7/9 | 都大会 | ◎ | 9-0 | 渋谷電工(D) |
| 7/12 | 都大会 | ○ | 3-2 | 銀座工業(D) |
| 7/15 | 都大会 | ○ | 4-2 | 品川大付属(C) |
| 7/18 | 都大会 | ○ | 3-0 | 千代田商業(C) |
| 8/9 | 甲子園 | ○ | 8-2 | 枚方学院(C) |
| 8/12 | 甲子園 | ○ | 5-0 | 新居浜中央(A) |
| 8/15 | 甲子園 | ○ | 9-1 | 高浜北(C) |
| 8/18 | 甲子園 | ○ | 1-0 | 宗像学院(C) |
| 8/21 | 甲子園 | ● | 0-3 | 大田原中央(A) |
| 9/15 | 都大会 | ○ | 6-1 | 練馬商工(E) |
| 9/18 | 都大会 | ◎ | 9-0 | 大田義塾(D) |
| 10/20 | 地区 | ○ | 3-1 | あきる野実業(B) |
| 10/23 | 地区 | ○ | 4-0 | 大田義塾(D) |
| 3/17 | 甲子園 | ○ | 3-2 | 佐伯実業(A) |
| 3/20 | 甲子園 | ○ | 4-0 | 人吉学院(C) |
| 3/23 | 甲子園 | ○ | 5-4 | 鶴岡大付属(B) |
| 3/26 | 甲子園 | ○ | 7-0 | 名古屋東(B) |
| 3/29 | 甲子園 | ● | 0-4 | 新宮南(B) |
夏の予選初戦は上田が先発。初回に横山のタイムリーで先制するも、直後に同点とされる。4回、横山がヒットで出塁し盗塁で2塁へ。宮崎の左中間を破る二塁打で勝ち越すと、6回にも宮崎、工藤のタイムリーで3点をリード。その裏、ヒットと四球で満塁となったところで吉田に交代、このピンチを切り抜けた。8回、横山が四球で出塁すると盗塁で3塁まで進み、再び宮崎、工藤のタイムリー、9回も横山の犠飛で追加点をあげ、最終回を継投で抑えて勝利。中堅校にランクアップ。
2回戦は乾が先発。初回、横山のタイムリーで先制。4回、ヒットと四球で出た走者をバントで送り、工藤に2点タイムリー。5回には山本のタイムリー、工藤の犠飛でさらに2点を追加。6回は野上にソロが出るも、直後の7回にタイムリーを打たれ1点返される。8回、平本のセンターオーバーの二塁打で1点取ると、横山にもコールドとなるサヨナラタイムリー。チームは快勝も野上がチャンス2になってしまった。
3回戦は吉田が先発。初回、平本がエラーで出塁し盗塁で3塁へ進むと、投手の暴投でノーヒットで1点を先制。3回に横山のタイムリー、5回には平本、野上、横山の3者連続タイムリーで3点を追加。7回にも先ほどの3者で連続タイムリー、さらに宮崎にもタイムリーがでて、この回に4得点。先発の吉田が7回を2被安打、8奪三振で完封し、コールド勝利。
準々決勝も吉田が先発。初回、平本と横山のタイムリーで2点を先制。直後に犠飛で1点返されるも、2回に吉田の内野ゴロの間に1点を追加。8回から上田が登板、9回にソロを浴び1点差に詰め寄られるも、後続を抑え勝利。
準決勝は絶不調の平本を下げ、2番に野上、3番に小見山、5番以下は繰り上げて、8番に長瀬が入る。先発は乾。6回に先制のホームランを打たれるが、こちらも8回に宮崎のホームランで同点に。延長10回、先頭の大西が四球で出ると盗塁で3塁まで進む。野上は倒れたが小見山の犠飛で勝ち越すと、横山が二塁打、続く宮崎にホームランが出て3点のリード。その裏、8回から登板していた吉田が3本のヒットを打たれ1点返されるが、反撃をくい止め、延長戦を制した。
決勝も乾が先発。5回、四球とヒットで1死1,3塁のチャンスを作ると、大西の犠飛で先制。7回にも2四球から大西の三塁打で2点を追加。8回から継投で抑え、甲子園出場を決めた。3四球の工藤が選球眼を取得。強豪校にランクアップ。
甲子園は2回戦から。先発は乾。2回、工藤がヒットで出ると乾がバントで送る。大西がヒットでつなぎ、平本、野上の連続タイムリーで2点を先制。5回にホームランで1点返されるが、直後の6回に小見山のタイムリーで再び2点差に突き放す。8回に押し出し四球で1点を追加すると、9回には平本の2点タイムリー二塁打、横山の犠飛、宮崎のタイムリーとこの回4得点。その裏の守備で宮本が連続二塁打で1失点するも後続を抑え勝利。
3回戦は吉田が先発。5回、ヒット2本とバントでチャンスを作ると、小見山のタイムリーで1点先制。6回、2死2,3塁となり疲労した吉田を下げ宮本を送り、このピンチを抑えた。8回、ヒットの走者をバントで送り、代打の小林がタイムリー二塁打、大西がヒットでつなぐ。平本が魔物を発動させ、エラーで満塁に。野上がタイムリー、横山も2点タイムリー二塁打で5点差に。最終回を継投で抑えて勝利。
準々決勝も吉田が先発。初回に1点先制される。4回、ヒットと四球でチャンスを作ると小見山のタイムリーで同点、宮崎の2点タイムリーで勝ち越した。5回も四球で走者が出ると平本のタイムリー二塁打、野上が四球を選ぶと、横山が2点タイムリー三塁打、小見山も三塁打で続く。宮崎が四球を選び、山本の犠飛でさらに1点。工藤がヒットでつなぎ、吉田にもタイムリーが出てこの回6得点。8回から継投で相手打線を封じ、ベスト4進出。
準決勝は乾が先発。ともに無得点のまま9回へ。先頭の大西がヒットで出塁、盗塁で2塁へ。平本がセンター前へはじき返し、センターが打球の処理にもたつく間に走者が生還しサヨナラ勝利。
決勝も乾が先発。初回、四球とヒットでピンチを招くと内野ゴロの間に先制点を奪われる。7回、代走の野手が強制登板で四球を出したあと宮本が登板。バントで送られタイムリーを打たれてしまう。8回にも犠飛で手痛い追加点を許すと、最終回は3人で抑えられ、ゲームセット。
マネージャーも引退し、男子マネージャーに。
秋の都大会初戦は宮本が先発。2回に連打でチャンスをつくり岩澤のタイムリーで先制。3回には宮崎、山本の連続二塁打で1点を追加。5回には宮崎の3ランで5点差に。7回にタイムリーを打たれ1点返されるが、8回に工藤の犠飛で取り返し、継投で反撃を抑えた。
2戦目は上田が先発。2回、ヒットとエラー、四球で満塁とすると山本、宮崎の連続タイムリーで4点を先制。4回に宮崎の3ラン、5回には長瀬、山本のタイムリーで2点を追加。先発の上田が7回を投げきりコールド勝利。
地区大会初戦は宮本が先発。2回に先制のアーチを浴びるが、以降は失点を許さず味方の反撃を待つ。あとのない9回に長瀬のホームランで追いつき延長戦へ。11回、途中出場の斎藤が四球で歩き、犠打と進塁打で3塁まで進むと、宮崎に勝ち越し2ラン。8回から登板していた上田が3人で片付け勝利。
2戦目も宮本が先発。3回、本木が四球で出塁すると山本の三塁打で先制。4回も四球の走者をバントで送り、高坂のタイムリーで1点を追加。6回には宮本にもタイムリー、7回は宮崎のホームランでリードを広げ、最終回を金森が抑え勝利。
春の甲子園初戦は上田が先発。2回にタイムリーを打たれ先制されると、4回にはホームランを打たれ2点差に。6回、1死から四球とライトのエラーで2,3塁のチャンスを得ると、武山のタイムリーと宮崎の犠飛で同点とし、山本のタイムリーで逆転。その裏、2死2,3塁となったところで金森に交代、ショートライナーに打ち取る。9回からは宮本が登板し、勝利をおさめた。
2回戦も上田が先発。4回、山本がエラーで出塁、盗塁と犠打で3塁へ進み、長瀬のタイムリーで先制。7回には2死満塁から宮崎の2点タイムリー、9回にも本木、武山の二者連続二塁打で1点を追加。上田が9回を3被安打、3奪三振の完封で勝利。
準々決勝も上田が先発。初回、工藤のタイムリーで先制するも、直後の2回に3四球で満塁としタイムリーを打たれ逆転される。なおもヒットを打たれ2失点。6回に武山のホームランで1点を返すと、8回にはヒットと四球で満塁とし、工藤が走者一掃の二塁打を放ち逆転。最終回を宮本が抑え勝利。満塁でタイムリーを打った工藤が満塁男を取得。
準決勝も上田が先発。ともに無得点で迎えた9回、先頭の山本が四球で出塁すると盗塁と進塁打で3塁まで進む。長瀬が魔物を発動するも、内野フライでアウト。続く小林も内野ゴロに打ち取られたが、ショートがトンネル、待望の先取点が入る。さらに2者連続でエラーを誘い1点をとり四球で満塁。ここから武山のタイムリーエラー、宮崎が押し出し四球、山本もタイムリーエラー、工藤はタイムリーとこの回7得点。その裏の攻撃を継投で封じ、決勝進出。
決勝も上田が先発。2回にホームランを打たれ先制されると、5回にも四球で走者を出した後にホームランを打たれ3点差に。8回には代走の野手が投手となりヒットを打たれ、そこからリリーフした景山が進塁打とヒットで走者を3塁において犠飛を打たれ4点目を取られる。9回2死から山本がヒットで出るも後が続かずゲームセット。夏に続き、春も完封負けで準優勝に終わった。